ダイヤモンドと同様、真珠には評価基準があります。統一されたものではないのでブランドなどによって独自基準があるかもしれませんが、一般的には「巻き」「てり」「形・サイズ」「傷の有無」の四つが対象となります。「巻き」とは、真珠のでき方のところでもご紹介した真珠層の厚みのことです。「てり」とは光沢を指します。巻きの良さに加えて、表面に凹凸がないかどうかでも変わってきます。真珠の形は主に「ラウンド(真円)」「セミラウンド(真円ではない丸)」「バロック(変形)に分けられます。ラウンドであるほど価値が高くなります。真珠は大きければ大きいほど希少になります。ピアスやネックレスなどのジュエリーであれば、留め具の地金はなにを使っているかで、買取価格が変わってきます。プラチナや金であれば高く、シルバーなどであれば価格は低くなるのが一般的です。

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