歴史的高騰が続いています!
前日比
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2024年01月20日10,531 円/g
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2025年01月20日14,756 円/g


国内取引市場の金相場/プラチナ相場です。
平日午前9-11時に更新いたします。
相場や為替の変動により、実際の市場相場と異なる場合があります。店頭買取価格とは異なります。
更新日 2026年1月20日
品位 | 価格相場 | 前日比 |
¥25,945
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(+33円) |
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¥25,425 |
(+32円) |
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¥23,038 |
(+29円) |
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¥21,015 |
(+27円) |
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¥19,380 |
(+24円) |
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¥14,270 |
(+18円) |
国内取引市場の金相場/プラチナ相場です。
平日午前9-11時に更新いたします。
相場や為替の変動により、実際の市場相場と異なる場合があります。店頭買取価格とは異なります。
日付 | 価格 | 前日比 |
¥24,223 |
(+477円) |
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¥24,670 |
(+447円) |
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¥24,824 |
(+154円) |
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¥24,572 |
(-252円) |
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¥24,778 |
(+206円) |
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¥24,778 |
(0円) |
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¥24,778 |
(0円) |
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¥24,778 |
(0円) |
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¥24,778 |
(0円) |
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¥24,778 |
(0円) |
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¥24,778 |
(0円) |
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¥24,778 |
(0円) |
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¥24,778 |
(0円) |
|
¥24,778 |
(0円) |
|
¥24,245 |
(-533円) |
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¥24,496 |
(+251円) |
|
¥24,764 |
(+268円) |
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¥24,580 |
(-184円) |
|
¥24,659 |
(+79円) |
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¥24,659 |
(0円) |
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¥24,659 |
(0円) |
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¥24,659 |
(0円) |
|
¥25,548 |
(+889円) |
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¥25,805 |
(+257円) |
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¥25,752 |
(-53円) |
|
¥25,710 |
(-42円) |
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¥25,710 |
(0円) |
|
¥25,710 |
(0円) |
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¥25,912 |
(+202円) |
|
¥25,945 |
(+33円) |
その年の最高価格・最低価格と平均価格(1gあたり)を表記しています。
年度 |
最高相場 |
最低相場 |
平均相場 |
2026年 |
25,945円 |
24,245円 |
25,074円 |
2025年 |
24,824円 |
14,607円 |
20,289円 |
2024年 |
15,026円 |
10,311円 |
12,757円 |
2023年 |
10,820円 |
8,580円 |
9,605円 |
2022年 |
8,861円 |
7,245円 |
8,303円 |
2021年 |
7,484円 |
6,414円 |
6,935円 |
2020年 |
7,677円 |
5,649円 |
6,619円 |
2019年 |
5,791円 |
4,798円 |
5,247円 |
2018年 |
5,128円 |
4,459円 |
4,819円 |
2017年 |
5,046円 |
4,678円 |
4,857円 |
2016年 |
4,942円 |
4,386円 |
4,658円 |
東証一部上場企業(現在は東証スタンダード市場)で10年間サラリーマンを務めるなか、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信している。
貴金属の種類
重さ

金相場とは、世界中で取引される「金の価格」のことですが、これは24時間どこかの市場で常に動き続けています。中心となるのは、ロンドン市場の現物価格とニューヨーク市場(NY)の先物価格です。この国際的なドル建て価格をベースに、日本国内では「ドル円の為替レート」を加味して、1グラムあたりの円建て価格が決まります。
つまり、世界の金価格の動きと円安・円高の動きの両方が、国内の店頭価格や買取価格にそのまま跳ね返ってくる仕組みになっているのです。

金の価格は、基本的には「需要(買いたい量)」と「供給(売りたい量)」のバランスで決まります。
金は地球上に存在する量が限られている「希少な資源」です。採掘できる量には限りがある一方で、宝飾品や投資、産業用として世界中で幅広い需要があります。「欲しい人が多いのに、物は少ない」という状況になれば価格は上がり、反対になれば価格は下がります。特に近年は、世界的な不安定な情勢から「安全資産」として金を買い求める動きが強まっており、これが価格上昇を支える要因のひとつになっています。
ニュースなどで「金相場が過去最高値」などという言葉を耳にする機会が増えましたが、私たちが日々目にしている国内の金価格がどのように決まっているのか、もう少し踏み込んで見てみましょう。
日本国内で金を購入・売却する際の価格(国内公表価格)は、単純に世界価格を円に換算しただけではありません。ざっくりとしたイメージの計算式にすると、次のような要素が組み合わさっています。
国内金価格 =(国際金価格 ÷ 31.1035)× ドル円為替レート + 手数料等
国際的な取引単位は「トロイオンス(約31.1g)」ですが、日本では「グラム」単位が一般的です。そのため、まず1オンスあたりのドル価格をグラム単位に換算し、そこにその時点のドル円為替レートを掛け合わせます。ここに、地金商や金融機関ごとの手数料や諸経費が上乗せされて、最終的な店頭価格になります。
ここで非常に大きな影響を与えるのが「為替(円安・円高)」です。例えば、国際的な金価格が変わらなくても、日本円の価値が下がる(円安が進む)と、同じ1オンスの金を買うのにより多くの円が必要になります。そのため、国内の金価格は高くなります。近年の日本で見られる金価格の高騰は、世界的な金高に加え、歴史的な円安が重なった結果といえます。
また、金相場には「小売価格(販売価格)」と「買取価格」の2種類があります。
この差額は「スプレッド」と呼ばれ、業者の利益や精錬・加工コスト、輸送費などが含まれます。ジュエルカフェのような買取専門店が提示する金額は、その日の「買取価格」をベースに、品位(K24、K18など)や重量、さらにデザイン性などを加味して算出されます。
金相場は、平日毎日(目安として午前9時30分頃)に田中貴金属工業や三菱マテリアルといった大手地金商から公表されます。相場変動が大きな日には、一日のうちに何度も価格が見直されることもあります。
このように金相場は生き物のように常に動いており、「世界経済の体温計」と呼ばれるほど、その時々の情勢を敏感に映し出しているのです。
金はその美しい輝きだけでなく、「錆びにくい」「電気を通しやすい」「非常に薄く・細く伸ばせる」といった優れた特性を持つため、さまざまな用途で利用されています。主な用途は大きく次の4つに分けられます。
1. 宝飾品(ジュエリー)
世界の金需要の中で、いまなお大きな割合を占めているのが宝飾品向けの需要です。古くから権力や富の象徴としてネックレスや指輪などに使われてきました。純金(K24)のままでは柔らかく傷つきやすいため、銅や銀などを混ぜて強度を高めたK18(18金)などがジュエリーでは主流です。
特にインドや中国では、装飾品としてだけでなく「身につける資産」としての意味合いも強く、結婚やお祝いの場面で金のジュエリーが重視されます。これらの国の景気や消費動向が、そのまま世界の金需要に影響することも珍しくありません。
2. 投資(資産保全)
「有事の金」という言葉があるように、金は株式や債券とは違い、それ自体が価値を持つ実物資産です。国や企業が破綻しても、金そのものが無価値になることはありません。そのため、リスク分散を目的として、ゴールドバー(延べ棒)や地金型金貨(メイプルリーフ金貨など)を保有する個人投資家が増えています。
インフレ(物価上昇)が進む局面では、現金の購買力が落ちるため、インフレに比較的強いとされる金を一部組み入れる動きが見られます。
3. 公的保有(中央銀行の準備金)
各国の政府や中央銀行(日本銀行やアメリカのFRBなど)は、外貨準備の一部として金を保有しています。これは自国通貨の信用を裏付けたり、経済危機への備えとしたりする目的があります。
近年は、特定の通貨(米ドルなど)への依存度を下げる狙いから、新興国を中心に中央銀行による金の買い増しが続いています。こうした公的機関による買いは規模が非常に大きいため、金相場の下支え要因として意識されています。
4. 産業用(エレクトロニクス・医療など)
あまり知られていませんが、私たちが毎日使っているスマートフォンやパソコンなどの電子機器の内部にも金が使われています。金は電気伝導率が高く、錆びにくい性質があるため、微細な回路や接点部分にとても適した素材です。
また、生体適合性が高いことから、歯科治療(金歯)や医療機器の一部、特定の検査薬などにも利用されています。産業技術の高度化にともない、こうした工業用需要も着実に存在し続けています。
金ETF(上場投資信託)とは、現物の金そのものを買うのではなく、証券市場を通じて金価格に連動する投資信託を売買する商品です。いわゆる「ペーパーゴールド」と呼ばれることもあります。
実際に重い延べ棒を保管する必要がなく、盗難リスクや保管場所の心配を減らせるため、手軽な投資手段として世界的に利用されています。少額から始められる点も特徴です。
ただし、金ETFはあくまで「価格に連動する金融商品」であり、ジュエルカフェにお持ち込みいただくような「現物の金地金」とは性質が異なります。「手元に実物として残したいのか」「価格変動に投資したいのか」によって、向いている商品は変わってきます。

金相場が動く背景には、いくつもの要因が複雑に絡み合っています。代表的なものを整理すると、次のようになります。
金の歴史的な価格推移を振り返ると、世界情勢の変化がはっきりと浮かび上がります。
1970年代のオイルショックやソ連のアフガニスタン侵攻時には、世界的な不安から金価格が急騰しました。その後、世界経済が比較的安定していた1990年代から2000年代初頭にかけては、国内の金価格は1グラムあたり1,000〜2,000円台で推移しており、現在の水準から見ると驚くほどの安値でした。
流れが大きく変わったのは2000年代後半です。2008年のリーマンショックをきっかけに、世界的な金融緩和が進み、金への投資需要が加速しました。さらに2019年からの新型コロナウイルスのパンデミック、2022年のロシアによるウクライナ侵攻など、先行き不透明感が強まる出来事が続いたことで、金相場はたびたび過去最高値を更新してきました。
日本ではこれに加えて「記録的な円安」が重なり、2023年にはついに1グラムあたり1万円の大台を突破。その後も高値圏での推移が続いています。

今後の金相場については、専門家の間でもさまざまな見方がありますが、現時点では「高値圏で推移しやすい」という意見が多い状況です。
その背景には、世界各地でなお紛争や地政学リスクがくすぶっていること、各国でインフレ懸念が完全には払拭されていないこと、そして中央銀行による金保有の拡大といった要因があります。こうした構造的な要因が続く限り、金への需要は一定程度維持されると考えられています。
一方で、アメリカなど主要国の金融政策が転換し金利が大きく動いたり、世界情勢が大きく落ち着いたりすれば、一時的に金価格が調整する可能性も十分あります。将来の価格を正確に予測することは誰にもできないという前提は、常に忘れないようにしたいところです。
「この高値はいつまで続くのか?」という疑問は、多くの方が気になっているポイントだと思います。ただし、将来の相場をピンポイントで言い当てることは、プロでも不可能です。
現在の金高騰は、一時的なブームだけでなく、通貨不安や地政学リスク、中央銀行の金買いなど、複数の要因が重なって起きているとされています。そのため、「すぐに大暴落して元の水準に戻る」というよりは、高値圏での推移や、局面によっては緩やかな上昇を続ける可能性があると見る向きが多いのも事実です。
もしお手元の貴金属の売却を検討されているのであれば、「史上最高値圏」に近い水準が続いている今は、ひとつの売却タイミング候補と捉えていただけるでしょう。ただし、最終的な判断は、ご自身の資金計画やライフプランとあわせて慎重に行うことをおすすめします。

これから金相場の動きを追いかけていく上で、特に注目しておきたいポイントを5つに絞ってご紹介します。これらをざっくり押さえておくだけでも、「今は売り時・買い時か」のヒントが見えやすくなります。
日々の金相場は、田中貴金属工業や三菱マテリアルなどの大手地金商の公式サイトで毎朝公表されています。価格表は1グラム単位で表示されており、その日の小売価格・買取価格をひと目で確認できます。
また、証券会社のアプリや経済ニュースサイトでも、国際金価格やチャートをチェックすることができます。
もちろん、ジュエルカフェの店頭や公式サイトでも、その日の相場に基づいた買取情報を随時発信しています。「今日の相場だと、このネックレスはいくらくらいになるんだろう?」と気になったら、細かい計算をするよりも、まずは当店の無料査定で実際の金額を確かめていただくのが一番確実です。
金そのものだけでなく、似た動きをしやすい商品や関連性のある資産も一緒に見ておくと、相場の流れが読みやすくなります。
金相場は、「世界情勢」「為替」「需要と供給」など、さまざまな要因が重なり合って日々変動しています。現在は歴史的な高値圏にあるため、「昔買ったまま眠っているアクセサリー」や「整理していたら出てきた金製品」をお持ちの方にとっては、売却を検討しやすい環境といえるでしょう。
ジュエルカフェでは、最新の相場を反映した適正な価格で、1点からでも丁寧にお買取いたします。「これって本当に金かな?」というような判別がつかないお品物でも、無料で査定を承っていますので、どうぞお気軽にお持ちください。気になったときが、相場をチェックするいちばんのタイミングです。
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