買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年4月29日

ロレックス オイスターパーペチュアルデイト Ref.1501

ロレックス オイスターパーペチュアルデイト Ref.1501

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年4月

買取した店舗

買取・査定のポイント

「ジュエルカフェ」ブログをご覧の皆さま、こんにちは。 今回は「ジュエルカフェ」フジグラン重信店でお買取りさせて頂いた ロレックス オイスターパーペチュアルデイト Ref.1501査定についてご紹介させて頂きます。 お父さんの遺品でずっとお持ちになられており、捨てようかと思われていたそうです。店頭のポスターを見てボロボロでも買取してくれるってかいてたから。とご来店くださいました。 ロレックスのような高額なブランド腕時計は、壊れていても買取できる場合があります。付属品等は、購入当初についていたものが揃うほど、より査定金額が高くなります。 もちろん、付属品がなくてもお品物そのものの価値は変わりませんのでご心配ございません。また長年ご愛用された事による欠損、経年劣化等がお見受けされるお品物でもかまいません。

買取・査定担当者からのコメント

ジュエルカフェはでは「壊れた」「ボロボロな」「動かない」「古い」「ジャンクな」ロレックス(ROLEX)腕時計を高価買取しています。 「腕時計といえばロレックス」というほどの知名度を確立しているロレックスは、近年流通相場が大幅に高騰しています。コンディションの良いものはもちろんですが、キズや故障があったとしても、かつては考えられなかったほどのお値段がつく場合がございます。 現在のロレックス買取相場であれば、お持ちになったお客様の予想を超える買取価格をご提示できることも大変多くなっています。 状態が悪い・止まっているなどボロボロのロレックスも多数の買取実績があります。相場変動にもリアルタイムに対応し高額査定することが可能です。 ロレックスは時計本体がなく部品だけでも買取が可能です。捨ててしまう前に是非査定にお出しください。

買取商品について

ロレックス オイスターパーペチュアルデイト Ref.1501。飛行機のエンジンに似せて作られたといわれるエンジンターンドベゼルが非常に印象的で、6mmの大きめなリューズにクラウンシンボルなど現行品にはない時代を感じさせるデザインです。 1926年に開発された時計用防水ケースであるオイスターケースは、世界初の防水型腕時計として特許が取られました。また、1931年には、世界初のローターが360度回転する自動巻き機構である「パーペチュアル」が開発されました。 そして、1933年にこれらが組み合わされたオイスターパーペチュアルが誕生しました。さらに、1950年代にカレンダー機能を搭載した「オイスターパーペチュアル&デイト」となりました。現在のモデルは、午前0時になる瞬間に日付が変わる「デイトジャスト機能」を搭載しています。 壊れたロレックス、ロレックスオイスターパーペチュアル1501のリューズが閉まらない不動のものや、傷など使用感のある動かないものもお買取しております。。

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