買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年5月10日

切手シート お買取致しました!

切手シート

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年5月

買取した店舗

熊本県

買取・査定のポイント

82円切手シートお買取させて頂きました! ジュエルカフェ田崎店では10面以上揃った切手をシートとしてお買取しておりますが、周りをきちんと余白(耳紙)で囲ってあり、破れや破損などがない状態のみ、お買取可能となっております。 今回は購入された時のまま未開封でしたので、もちろん保存状態も完璧でバッチリお買取させて頂きました! もちろん、余白が一部切り離されているものや、破れがあるものでもお買取は可能ですが、その場合はバラ切手としての査定となります。 切手シートとしての方が金額も上がりますので、ご自宅に切手シートがございましたら切り離さず折り曲げないようにして、そのままお持ち下さいませ。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ田崎店をご利用頂きありがとうございました。 今回2回目のご来店を頂きまして、またお会いできましたこと大変嬉しく思います。 今回も大変キレイな状態の切手シートをお持ち下さりありがとうございます。 ご自宅にご家族が収集していた切手や、余ったハガキなどが溜まっているので少しずつ整理されているとのことですが、またご不要な切手やハガキなどがございましたら、一枚からでもまとめてでもお気軽にお持ち下さい! ご自宅のお片づけのお手伝いが少しでもできればと思います。 面倒な仕分けは当店スタッフにて行いますのでお任せ下さい。 またのお越しをスタッフ一同お待ち致しております。

買取商品について

切手シートは、個別に切り離されていない状態の切手で、切手が複数枚印刷される際に、周囲が余白(耳紙)で囲まれている形を言います。 シート切手は数枚から数百枚の切手から構成される場合もあるほか、収集家などを対象とした小型シートもあります。 世界初の切手である、ペニー・ブラックは1シートが240枚もあり、日本で最初に作られた竜切手は1シート40枚でした。 切手収集家向けに作られる切手シートは1枚あたりの枚数が少ない切手シートが多く、切手週間切手である「月に雁」と「見返り美人」は最初は1シート5枚でした。 耳紙には、その切手を印刷した印刷所の名称を示す銘版、印刷に使った色を示すカラーマーク、記念切手やふるさと切手の場合は、切手のタイトルなどが明記されています。 日本の普通切手(100枚シート)や諸外国では印刷に用いられた版を示す判番号も印刷されています。

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