買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2021年9月20日

大量ハガキお買取しました。

大量ハガキ

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2021年9月

買取した店舗

買取・査定のポイント

年賀状や暑中見舞いのシーズンが終わった頃、余ったはがきや書き損じたはがきの処分に困っていませんか?・通常はがき(普通紙・インクジェット紙)・往復はがき・年賀はがき・喪中はがき(胡蝶蘭柄はがき)現行のはがきや年賀はがきをはじめ、記念はがきや古いはがきも買取することが可能です。 但し、次のようなはがきは買取不可となりますので、ご注意ください。 ・使用済みの(消印がされている)はがき・破れているはがき ・はがきの両面に印刷がされている・書き損じがはがきの両面にある・一度投函して宛先不明として差し戻されたはがき・汚れや黄ばみの程度が酷いはがきです。買い取ってもらえるかわからない場合も店頭、お電話にてお気軽にお問い合わせください。

買取・査定担当者からのコメント

今ではメールが主流になりなかなか「はがき」を使わなくなりましたね。そもそも日本での「はがき」の始まりはヨーロッパで急伸していた低額の簡易郵便「ポストカード」が元になったと言われています。 「年賀はがき」「官製はがき」をジュエルカフェでお買取いたします!書き間違えたり、多く買ってしまって余った年賀ハガキ・官製はがき 額面が40円以上のはがきなら、古くても大丈夫です!「置いておいても仕方ないから」とお持ちいただけるお客様が非常に多く 「捨てようと思ってたのに、現金になって嬉しい」と仰って頂いております! ジュエルカフェを利用頂ければ、手間をかけずに効率よく現金化ができるため、忙しい人でも簡単に不要なハガキの処分をすることができます。仕分けはスタッフにお任せください。もちろん1枚から大量持ち込み大歓迎です。少しでも興味のある方は、お気軽にお立ち寄り下さい。

買取商品について

江戸時代に全国的に諸街道が整備され、特に江戸後期には飛脚による通信網が形成され近在や遠隔地との書簡による公的・私的な情報伝達が行われていました。 日本で初のはがきは明治6(1873)年12月1日に発行されました。日本にははがきという形態は存在しませんでした。ヨーロッパでは低簡易郵便「ポストカード」が定着しつつあり、これを日本へ持ち込んだようです。 政府による郵便制度が開始され、当初は切手制度が先にスタートしましたが、まもなく一枚の紙が切手、封筒、便箋の三役を兼ねる官制はがき制度が導入されると簡単な内容を手軽に伝達できることで人々の間に浸透しました。最初に発行された郵便はがきは縦二つ折りのもので、開いて内側に文章を書くものでした。それがだんだん進化していき現在のようなカードタイプになりました。 明治33年(1900年)には私製の絵葉書の発行が許可され、一般的になりました。明治後期には絵葉書が流行しました。

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