買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年2月25日

K 22印台リングをお買取り致しました‼︎

K 22印台リング

買取商品の詳細

商品カテゴリ

買取店舗

買取した時期

2022年2月

買取した店舗

福岡県
イオン小郡店

買取・査定のポイント

お父様から譲り受け、大切に保管されていた22金リングとの事でした。つけるには重いとの事で、お父様とご相談の上、売ろうとお決めになったそうです。只今、連日金相場高騰の折、品位の高い22金でしたし、二代にわたり大切にしてこられた刻印もはっきりしたきれいなお品でしたので、しっかりと査定させて頂き、高額のご提示ができました。お父様にお電話され、ご提示金額をお伝え頂いたところ、査定金額にとても喜んで下さりご成約頂きました。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェイオン小郡店にご来店頂きまして誠にありがとうございます。お持ちくださったリングはしっかりと重量もあり、22金のお品でしたので高価買取させていただきました!もちろん、リング以外の金製品も大歓迎です。切れたり壊れていても大丈夫です。ぜひ無料査定にお持ちください。金製品はジュエルカフェイオン小郡店が特に力を入れている買取り品目です!家を片付けていたら出てきたとお持ち込み頂く事も増えており、メッキの中に18金や22金が紛れている事も多くあります。ジュエルカフェイオン小郡店ではメッキジュエリーのお買取も始めましたので迷われるものがありましたらお持ち下さいませ。

買取商品について

印台リングとは、指輪の上部にある「台座(だいざ)」と呼ばれる部分が、大きく平坦な形をしたデザインの指輪のことです。「シグネットリングと呼ばれることもあります。シグネットリングの「シグネット」とは印鑑、認印を意味する言葉であり、ヨーロッパの貴族や紳士たちの間では「身分・権威の象徴」として、左手の小指につけられてきました。古い映画などで、手紙に封をするとき、垂らした蝋(ろう)の上からスタンプで跡をつけるシーンを見たことはありませんか? 印台リングは、この「封蝋(ふうろう)」のためのスタンプとしても使われていたのです。18金に限らず金は変色しにくく耐久性も高く価値が高いことからも長年愛されてきました。テレビでヨーロッパのセレモニーを見ていると、王族をはじめとする男性出席者が、左手小指に印台リングをつけているのがわかります。そのような正式な場で印台リングをつけるなら、伝統に従ったつけ方をするのがマナーといえるでしょう。ですが、現代においては、印台リングはどの指につけてもOKです。また男性だけでなく、女性がつけてもまったく問題ありません。指輪はつける指によって意味が変わるので指が持つ意味に合わせて、どの指につけるか決めるのがおすすめです。ただ重い印台リングは日常生活には合わないとお持ち込みされる方も増えております。換金をお考えの金製品がございましたら是非金買取にも力を入れているジュエルカフェイオン小郡店へお気軽にお越しくださいませ。スタッフ一同心よりお待ちしております。

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