買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年7月19日

ルイヴィトン ソミュール35 M42254

ルイヴィトン ソミュール35 M42254

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年7月

買取した店舗

買取・査定のポイント

「ジュエルカフェ」ブログをご覧の皆さま、こんにちは。 今回は「ジュエルカフェ」フジグラン重信店でお買取りさせて頂いた ルイヴィトン ソミュール35 M42254査定についてご紹介させて頂きます。 ソミュール35は30年程前の商品ですが、ヌメ革の状態も非常に綺麗で大切に使用・保管されていたことが伝わるお品物でした。買取・査定のポイントとしましては、外側・内側の状態やヌメ革の色味等を見させていただき、使用感がどれくらい感じられるかというのがポイントとなってきます。中古市場でもヴィトンの人気は根強いため当店でも買取強化中です!他店では売れなかったヴィトン製品も当店ではお売りいただけます。ベタが出ているお品や金具の色味が変わってしまっているお品も喜んでお買取させていただきます。

買取・査定担当者からのコメント

今回お買取させていただきましたルイヴィトンのソミュール35は、旧タイプで廃盤品になります。現行品の 「ソミュールMM(M40710)」と大きく変わった点はございませんが、旧タイプのソミュールはサイズ展開が豊富で、ソミュール30(M42256)と今回お持ち頂いたソミュール35(M42254)、ソミュール43(M42252)。フランスの都市「ソミュール」が商品名の由来で、馬のサドルをモチーフにしたもの。ルイヴィトンが1964年に発売した「ジベシエール」(狩猟家用カバン)からインスピレーションを受け、1986年に誕生したと言われております。 その他にも、スピーディ、キーポルなど人気商品もお買い取りさせていただいております。角のスレや傷、ファスナーの壊れなどがあってもお買い取り出来るものもあります。

買取商品について

1964年に発売された狩猟家たちが、 着替えや獲物などを持ち運ぶために作られた 「ジベシエール」からインスピレーションを得て 1986年に誕生しました。 乗馬用の鞍(馬のサドル)に似ていることから 有名な乗馬学校や厩舎(きゅうしゃ)で知られる フランスの都市「ソミュール」から名付けられました。 馬のサドルをモチーフにしたショルダーバッグです。 特徴は2つに分かれた構造! 横から見ると2つのコンパートメントを サイドベルトで固定したデザインになっています。 ソミュールは一度廃盤になりましたが 根強い人気から復刻されました。 そのため、現行品は「MM」などのアルファベット表記ですが、 旧モデルは「30」「35」などの数字表記でした。 ソミュールには旧型と新型があります。 中古ショップでよく見る物は旧型が多いですね! 簡単に見分ける方法は、旧型は「30」「35」「43」と数字で表記されています。 ソミュールにはソミュール30、ソミュール35、ソミュール43と3サイズの販売がありました。 しかし、既にソミュール35、ソミュール43は廃番となっていますが、ソミュール30はソミュールMMと名前を変え、現在も販売されています。

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