買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年3月28日

24金 インゴットお買取しました★

24金 インゴット

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年3月

買取した店舗

買取・査定のポイント

スイスバンク 24金 インゴットお買取しました!なんと100g2本もお持ち下さいました♪ニュースで金相場が高いことを知りご来店されたみたいです。インゴット基準を満たしているお品だった為、当店の一番いい金額でお買取させて頂きました。現在コロナやウクライナ情勢の影響で金相場高騰しております。インゴットは純度、重量、銘柄、傷の有無が大事になってきます。そしてインゴットとしての条件が満たしている場合のみインゴット価格でのお買取が可能になります。インゴットのお持込みをされてその日に現金化できるインゴットやお預かり査定になるインゴットもあります。インゴットは偽物も多い為、査定には時間が掛かります。金相場高水準の今がインゴット売り時となっております。一度ジュエルカフェイオン隼人国分店で無料査定をされてみませんか?

買取・査定担当者からのコメント

この度は、ジュエルカフェイオン隼人国分店で24金 スイスバンクインゴットをお売りいただきまして誠にありがとうございます。ジュエルカフェイオン隼人国分店では、金相場高騰により18金ジュエリーだけではなく24金(純金)製品の持込ラッシュが来ています! IGやコイン、喜平、ジュエリーはもちろんですが千切れたネックレスや片方失くしたピアス、古いデザインのジュエリーなどの金製品のお買取も行っております♪インゴットと聞けば、誰しもが思い浮かぶのは『金の延べ棒』かもしれません。しかし、インゴットには金だけでなく、プラチナ、銀、パラジウムなどの種類もあります。金は世界共通の資産として古くから存在し、市場も大きく、長期的な安定資産として取引されていますが、プラチナは市場は小さめで工業利用が多く、株式市場に連動しやすい特徴があります。ジュエルカフェではインゴット買取を強化中です。

買取商品について

インゴットは直訳すると「金属の塊」、金属を型に流し込み固めた「鋳塊」を意味します。英語表記「ingot」の語源は「in-got」つまり、「注がれてできたもの=鋳塊」という意味になります。インゴットには、金・銀・プラチナなどいくつかの種類がありますが、一般的には「金の延べ棒」を指すことが多いようです。ちなみに日本語では地金と読みます。投資などの分野では、地金とインゴットはほぼイコールの意味を持つ言葉として使用されます。私たちが日常生活で使用する「地金」という単語は、基本的にはインゴットのことを指していると判断して良さそうです。また「延べ棒」といった呼び方もされますが、それらは同じ「地金」=「金の塊」のことを指します。日本国内の金市場で取引される金地金は、品位(純度)99.95%以上の国際規格に準拠しており、「グッドデリバリーバー」とも呼ばれています。

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