買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2021年12月07日

24金のインゴットを買取させて頂きました!

24金のインゴット

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2021年12月

買取した店舗

神奈川県
ミウィ橋本店

買取・査定のポイント

24金インゴットをお買取させて頂きました。コロナ禍の影響で入用とのことでお持ち込み頂きました。金の相場の良い時期にお持ち込み頂けたため高価買取させて頂きました!インゴットには銘柄、重量、フォーナイン、シリアルナンバーの4つが必ず捺されています。捺されていないというのは基本的にありませんが査定の際にご確認致します。刻印された重量に対して、実際の重量にズレが発生することは滅多にありません。誤差があっても0.1gあるかないかです。金属を型に流し込み、決められた重量で固める作業は大変難しく高い技術力が必要なためです。その為、重量に誤差が確認されたインゴットは模倣品である可能性が非常に高いです。純度を詐称しているインゴットも存在しますので注意が必要です。純金(K24)で作られたのものがインゴットですが、中には銀や銅を混ぜることで純度を下げた悪質な手法も確認されています。査定の際は、肉眼やルーペで確認した後、比重計を活用し、重量以外にも比率や密度を図ることで金の比重値(純度)を確認したうえでお買取させて頂きます。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェミウィ橋本店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。今回お持ち込み頂いた24金インゴットは資産としてご購入されたものでございます。いつか金相場が上がったら売ろうと思っていたと仰っておりましたので、金相場が高い水準にある今がまさに売り時だったのではないかと思います。お客様にも喜んで頂けて誠に嬉しく思います。ジュエルカフェミウィ橋本店では24金インゴット以外にも本物かわからない金杯やアクセサリーなどの禁制品やプラチナのアクセサリーやインゴットなどのをお買取致しております。ジュエルカフェミウィ橋本店ではご成約の際にTポイントもおつき致しますのでぜひお買い物のついでなどいつでもお気軽にお越し下さいませ!

買取商品について

この度お買取りさせて頂いた24金インゴットのインゴットバーには「50g」「FINE GOLD」の刻印がございます。インゴットとは日本語で「金属の塊」という意味です。世界経済のトレンドが変わってもリスクが低いとされる実物資産のインゴットはゴールドバーや金の延べ棒、金地金とも呼ばれ、昔から資産として流通しております。世界中で多くの金塊が作られてきましたが現在取引されているインゴットはロンドン貴金属市場協会(LBMA)の厳密な審査基準をクリアしたもののみとなっています。ただし、中には金メッキを施しただけの偽物もあるので購入時には注意が必要です。最も一般的なインゴットは1kgですが、重量別に500g、100g、50g、20g、10g、5g、2g、1gの商品があります。他にも、ロンドン金市場で受け渡しされる400トロイオンス(約12.5kg)の「ラージ・バー」と呼ばれるものも存在します。純度は表面に刻印されており、100に近ければ近いほど金としての価値が高まります。

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