買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年1月25日

ロレックス デイトジャスト 1601

ロレックス デイトジャスト 1601

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年1月

買取した店舗

買取・査定のポイント

「ジュエルカフェ」ブログをご覧の皆さま、こんにちは。 今回は「ジュエルカフェ」フジグラン野市店でお買取りさせて頂いた ロレックス デイトジャスト 1601の査定についてご紹介させて頂きます。ロレックス デイトジャスト 1601の買取査定では腕時計バンド バックル部分の使用による傷や開閉動作 風防のギス 時計本体の動作、部品の欠品、時計の状態に加え付属品の有無等を確認いたします。ロレックスは付属品がなくても買取査定いたします!!ブランド時計の査定では時計本体に加えて付属の箱 ギャランティカードなどが揃っていると特に高価買取に期待が持てます。付属品をお持ちであれば是非ご一緒におもちください。

買取・査定担当者からのコメント

この度は「ジュエルカフェ」フジグラン野市店にロレックス デイトジャスト 1601をお売りいただき、誠にありがとうございます。バネ棒の欠品により、付ける機会がなく、ずっとしまっていたそうです。オーバーホール代を考えると現金化したいと、を「ジュエルカフェ」フジグラン野市店にご売却下さいました。 「ジュエルカフェ」ではロレックスをはじめオメガ・タグホイヤー・ブライトリング・パネライ・チュードル ・IWC ・フランクミューラー ・ヴァシュロン他、多数ブランド時計をお取扱いしております!この度は、「ジュエルカフェ」フジグラン野市店に、ロレックス デイトジャスト 1601をご売却頂き、ありがとうございます。またのご来店を楽しみにお待ちしております。

買取商品について

今回お買取りさせていただきました、ロレックス デイトジャスト 1601は、1960年代から1970年代ごろまで製造されていた時計です。1601は36mmケース、プラスチック風防のデイトジャストで、キャリバーには安定した性能を持ちながらもアンティークモデルらしさを感じられる、Cal.1560またはCal.1570が搭載されています。1601はドレスモデルらしいK18YG(イエローゴールド)の金無垢モデルと、ドレッシーさとカジュアルさを両立した、SS(ステンレス)×K18YG(イエローゴールド)、SS(ステンレス)×K18WG(ホワイトゴールド)のコンビモデルの3つのモデルが展開されています。1601は程よいレトロ感と現在でも現役で使用できる性能、そしてアンティーク(ヴィンテージ)ロレックスとして現在でも根強い人気を持つ時計です。 クラッシックモデルがお好きな方に、中古市場でも人気のモデルです。 ロレックス デイトジャスト 腕時計をご売却をご検討の際には、是非「ジュエルカフェ」フジグラン野市店の無料査定をご利用ください。

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