買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年2月18日

バラ切手お買取り致しました。

バラ切手

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年2月

買取した店舗

買取・査定のポイント

バラ切手をお買取りさせていただきました。 切手収集が趣味だった頃に集めていたバラ切手と、遺品整理で出てきたバラ切手をまとめてお持ち込み頂きました。 バラ切手はアルバムにファイリングされており綺麗に保管されていましたので、 昔の切手でも状態が良かったです。 未使用の切手で裏面の糊もしっかり残っており、破れ等の破損などもなく、しっかり金額をお付けすることが出来ました。 最近では手紙や年賀状を出さなくなって使い道もなく不要との事で金額にも喜ばれていました。 ジュエルカフェでは、消印が押されある使用済み切手を、国際協力NGOジョイセフへ寄付しておりますので処分に困っている使用済みバラ切手がございましたら、いつでもご相談ください。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ宮崎ナナイロ店をご利用いただき誠にありがとうございました! ジュエルカフェでは、バラ切手、シート切手、年賀切手、ふるさと切手、中国切手などのお買取を行っており、1枚ずつ丁寧に査定させて頂きます。 今回お持ち込みいただいたバラ切手には1円をはじめ5円、10円、50円、80円、200円、500円、1000円など他にも様々な額面があります。 バラ切手だけでなく、10面以上のシートタイプやシール切手など1枚からでも喜んでお買取りさせていただきます。 換金を検討されていましたら劣化が進む前に、是非ジュエルカフェ宮崎ナナイロ店までお持ち込み下さい。スタッフ一同心よりお待ちしております。

買取商品について

世界で初めて切手が登場したのは1840年、イギリスで生まれました。日本最初の切手が発行されたのは、1871年3月1日です。今から約150年程前なります。当時は旧暦の為、現在の4月20日が「郵政記念日」となっており、各郵便局では記念行事が行われております。当時の日本では、お金を払い得た権利を証明する紙片を、切符手形(きりてふがた)と呼び、省略されて「切手」と呼ばれ身近な言葉となっていました。日本の近代郵便制度の創始者の前島密によってその名称を当てられたとされています。 日本での郵便制度に尽力したのが【前島密(まえじまひそか)】という人物で日本近代郵政の父と呼ばれ、 その栄誉を称え切手が発行されてから現在まで1円切手のみデザインが変わっていません。 郵便切手には、シート切手とバラ切手がありますがシート切手とは4角がしっかりあり、面数が10面以上の未使用切手の事を言います。対して10面未満の未使用切手をバラ切手と言います。 年賀状のお年玉で貰うお年玉切手もシートタイプに似ていますが10面未満ですのでバラ切手になります。

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