買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年7月07日

複数席ダイヤモンドリングお買取り致しました。

複数席ダイヤモンドリング

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年7月

買取した店舗

買取・査定のポイント

複数席ダイヤモンドリングお買取り致しました。 お買取りさせて頂きました複数席ダイヤモンドは、総カラット数が1.5CTのプラチナダイヤモンドリングになります。 叔母様から頂いたリングだそうですが、介護のお仕事をされていらっしゃるそうで、普段からアクセサリーをしていないそうで、冠婚葬祭に付けていらしたそうですが、アレルギーになってしまい今後もつけられる機会がないとお持ち下さいました。 叔母様から譲られた際に、ケースや鑑定書も全てセットで頂いたと全てお持ち下さいました。ダイヤモンドは4Cと言う鑑定基準がありますので、鑑定書も確認させて頂いながらしっかり確認させて頂きお買取りさせて頂いております。

買取・査定担当者からのコメント

この度は、ジュエルカフェアクロスモール新鎌ヶ谷店をご来店頂きまして誠に有難う御座いました。 ジュエルカフェアクロスモール新鎌ヶ谷店では、ダイヤモンド買取強化中で御座います。今回お買取り致しました複数ダイヤモンド以外にも、ルース、一粒、大粒、変形、小さなダイヤ、カラーダイヤや曇っている物、欠けてしまってる物等、ダイヤモンドでしたら喜んでお買取りさせて頂いております。 鑑定書や鑑別所をお持ちでしたら、ご一緒お持ち下さいませ!!お持ちではない場合でも、1点1点しっかりと確認し査定させて頂きますので、ダイヤモンドのご売却をご検討中や不要なダイヤモンドをお持ちでしたら、是非、ジュエルカフェアクロスモール新鎌ヶ谷店へお持ち込み下さいませ!!

買取商品について

ダイヤモンドの品質を表現するための基準は、Carat(カラット:重さ)、Color(カラー:色)、Clarity(クラリティ:透明度)、Cut(カット:フォルム・研磨)。頭文字がCではじまることから4Cと呼ばれ、1931年に設立したGIA(米国宝石学会)により考案されました。 カラット(略字ではct)は、宝石の重量を表す用語で、1カラットは0.2グラムです。 ダイヤモンドは、サイズが大きいほど希少価値が高いとされています。例えば、1カラットのダイヤモンド1つと、0.25カラットのダイヤモンド4つ。後者も合わせると1カラットになりますが、1つで1カラットのダイヤモンドの方が価値が高くなります。たとえ、品質を決定する他の要素が等しい場合であっても、1カラットのダイヤモンドの方が価値が高いのです。 カラーは無色のものをDとし、黄色味のあるZまでの23段階に評価されます。無色のダイヤモンドが最も希少で、最も価値が高くなります。 クラリティはダイヤモンドの内包物を評価する項目です。拡大鏡を使って検査し、インクルージョン(内包物)の有無、位置、大きさ、性質、数、色を総合的に判断し11段階に評価されます。 カットは、4Cの中で唯一人間の技術に委ねられる部分で、プロポーション(かたち)とフィニッシュ(仕上げ)が評価の対象となり、総合評価は「EXCELLENT(EX)」を最高位に、「VERY GOOD(VG)」「GOOD(G)」「FAIR(F)」「POOR(P)」までの5段階でなさ、高いグレードのものほど美しく輝きます。

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