買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年5月12日

80年代製のヴィトン モノグラム プチノエ M42226 お買取させていただきました!

80年代製のヴィトン モノグラム プチノエ M42226 

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年5月

買取した店舗

買取・査定のポイント

プチノエに起こりやすいダメージとしてまず思い浮かぶのが、ヌメ革の雨染みです。 ショルダー部分や底部に使われているヌメ革は水分に弱く濡れるとシミとなり、見た目の悪さはもちろんですが、お手入れを誤ると乾燥しひび割れに繋がり最悪の場合割れてしまいます。 他にもショルダー・開口部ベルトの劣化や破損があります。 バッグに重い荷物を長時間入れていたり、引っ張ったりしてショルダーに負荷が掛かり続けるとヌメ革が擦り切れて、いくら強い素材と言っても最終的にはちぎれてしまいます。プチノエは斜めがけバッグとしてご利用いただくことが多く、金具周りのヌメ革は左右によく動きますので自然と磨耗していきます。 まだまだポイントはございますが、ジュエルカフェではお品物の状態をしっかりと確認させていただき、お客様にも納得いただける査定額を提示しております。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェゆめマート尾道店にご来店頂き、誠にありがとうございました。 プチノエはとても大切に使われていらした為、30年以上の経年品でしたが金額も頑張らせて頂きました。 現在ジュエルカフェでは、ヴィトン製品を強化買取中です。 プチノエを始め、ネヴァーフル、スピーディー、キーポルなどの定番品から、財布や小物など、どれもお断わり致しません。 買取保証がございますので、収納内部にベタつきがあるもの。強い保管臭がするもの。ハンドルが変色しているもの。破損・汚れ・変色、どんな状態でも大丈夫です。 興味を持たれた方は、是非一度無料査定をご利用ください。

買取商品について

買取品のモノグラム プチノエ M42226はショルダー部分や革ひもが劣化、底部には雨染みによる変色、金具に錆びつきなどがある経年品でした。 元々はワインやシャンパンを持ち運ぶためのバッグであるノエの場合、収納口を開けたまま使用することも珍しくなく、うっかり開口部の革ひもを紛失してしまう方もいらっしゃいますし、切れて短くなってしまうことも。買取品も少しだけ短くなっていました。

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