先日、ヴィトンのシグネットリングをお買い取りさせて頂きました♪
シグネットリングとは、日本で言う印台。印章の機能を果たす目的で作られた指輪のことを指します。
現代では判子やサインを書くように、数百年〜数千前の人々は、シグネットリングを署名目的で使用していました。
特にヨーロッパ貴族は、家紋やイニシャルの彫られたシグネットリングを身につけることが、紳士の誇りでありステータスを証明するもので、「メンズリングの起源」とも呼べる歴史のあるアイテムだったようです。
現在のシグネットリングは、イニシャルなどを刻んだシンプルなデザインのものが多く、どんなシーンでも身に付けやすく、上品な印象を与えてくれます。
一昔前は、他家の紋章が刻まれたシグネットリングを身に付けるのはタブーとされてきました。しかし、現在は契約や伝統、名誉の象徴としての意味合いは薄れており、図柄の美しさを楽しむアイテムとして使われることが増えているようです。
シャープなものから無骨なもの、ストーンを付けたものなど、多種多様なデザインが誕生しています。こうした選択肢から選べるのも、人気の理由でしょうか。
この度お買い取りさせて頂いたシグネットリングは、細かく彫刻されたヴィトンの象徴であるモノグラム・パターンに光沢感のあるシルバーカラーの仕上げを施した「シグネットリング モノグラム」。力強いデザインでとても素敵です‼︎今後もまた、どこかのスマートな紳士の指で輝くことでしょう⭐︎

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