買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年8月14日

ルイヴィトン ダミエ・エベヌ サリア・オリゾンタルをお買取しました!

ルイヴィトン ダミエ・エベヌ サリア・オリゾンタル

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年8月

買取した店舗

買取・査定のポイント

ルイヴィトンのダミエ・エベヌライン、サリア・オリゾンタルをお持ち頂きました。18年ほど前に購入されたということもあり、ファスナーなどの金具が変色してたり、所々に使用感が見られたりしましたが、お客様の方で汚れを軽く落としてからお持ち頂いておりますので、その点も考慮して査定致しました。 ブランド品の場合、汚れの度合いによっては見積金額も大きく異なりますので、ご来店前に可能な限り落として頂けると、より高く査定することができます。ただ、ご時世的にアルコールティッシュを常に持ち歩いている方もいらっしゃると思いますが、アルコールが付いたティッシュや布を使いますと、生地や金具に損傷が生じる可能性がありますので、十分にご注意ください。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ イオンタウンさくら店をご利用くださいまして、誠に有難う御座いました。お持ち頂いたサリア・オリゾンタルは横に大きいハンドバッグなので、お出かけ用は勿論のこと、ビジネス用としても利用可能なお品物ですが、現在は廃盤になっているモデルでもあります。バッグを開くと、ハンカチやパスケースが入る大きさのオープンポケットの他、携帯電話用のポケットがある所に時代を感じますね。勿論スマートフォンや折り畳み式の物ではなく、画面とボタンが同じ面にある棒状(ストレート式)の携帯電話のことです。 廃盤モデルも喜んで査定させて頂きますが、製造されてから年月が経ってしまうと、使っていなくても経年劣化が生じる場合があります。日本は湿気が多いので、カビやベタつきが出来てしまったという方も多いのではないでしょうか?お売り頂いたお品物はしばらく使っていなかったと伺いましたので、劣化が酷くなる前にお持ち頂いたことは大正解だったと思います。

買取商品について

今回お売り頂いたルイヴィトン ダミエ・エベヌラインのサリア・オリゾンタルは、上部は緩やかに丸みを帯び、下部は角ばったフォルムで、落ち着いた優美なデザインが印象的です。ちなみに「サリア」とは、スペインにある地名に由来し、「オリゾンタル」とはフランス語で「横方向の」という意味を持っています。ルイヴィトンの商品で、やや横長なバッグなどに「オリゾンタル」という単語はよく用いられます。 廃盤モデルではありますが、定番であるダミエ・エベヌラインですので、ご納得頂けるお見積金額を提示することができました。冒頭でお伝えした通り、多少の使用感はあるものの、お客様ご自身でお手入れをされてからお持ち頂いた影響も大きいと思います。こちらのブログをご覧になっている皆様も、“使っていないブランドバッグ”“廃盤になってしまった財布”など、ご不用なお品物が御座いましたら、是非当店の無料査定をお試しくださいませ。 皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

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