買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年3月28日

ルイヴィトンモノグラム ポルトフォイユ・サラお買取致しました!!

ルイヴィトンモノグラム ポルトフォイユ・サラ

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年3月

買取した店舗

神奈川県
久里浜店

買取・査定のポイント

こちらはこの度ジュエルカフェ久里浜店でお買取させて頂きましたルイ・ヴィトンのモノグラム ポルトフォイユ・サラで御座います!!! プレゼントで以前頂いてから数回のみしか使わず保管していたそうで 当時の新作に一目惚れしてしまい、そちらの購入をきっかけに全く使わなくなってしまったとお話し頂きました。 付属品はなかったものの、数回しか使っていない為、小銭入れ部分の黒ずみやカード入れの開きや変形、角スレや型崩れなどなくとても美品な物でした。 またルイ・ヴィトンで不動の定番柄モノグラムのお品物でしたので流行りに左右されず人気のお品物と言うこともあり、高額でお買取させて頂きました!! ルイ・ヴィトンやシャネルなどのラグジュアリーブランドのお財布はとても需要が高く、買取額も高額が付きやすくなっております。特にお財布に関しては、ブランド物を持ちたいという方が多いため、お財布の買取金額は洋服などよりも高めになることが多いです。 またやはり付属品も一緒にお持ちいただく事も高価買取のポイントでございます。 ジュエルカフェ久里浜店ではブランド財布はもちろん、バッグやキーケースなどの小物。 廃盤品の古い物から新作のもの、壊れてしまったお品物まで幅広くお買い取りしております♪ 査定はいつでも無料ですのでご来店お待ちしております。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ久里浜店をご利用頂き、ルイ・ヴィトンモノグラムポルトフォイル・サラをご売却いただき誠にありがとうございます(^^) ジュエルカフェ久里浜店一同嬉しい限りでございます♪ 本日の売却頂きましたルイ・ヴィトンモノグラムポルトフォイユ・サラでございますが 基本的にルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)やシャネル(CHANEL)などのハイブランドのお財布は需要が高く、買取額も比較的に高額が付きやすくなっております。 特にお財布に関しては、ブランド物を持ちたいという方が多いですが、グッチ(GUCCI)やコーチ(COACH)などのブランドはルイ・ヴィトン、シャネルなどに比べると買取金額が低くなることも多いです。 これらのブランドのお財布はお使いになる方が多く人気ではありますがアウトレットなどで新品が安く買える上に、並行輸入品も多いため中古品自体には需要があまりなかったりもします。 また、ルイ・ヴィトンのモノグラムのお財布などのブランドの定番モデルのお財布は高額で買取させて頂きやすいお品物となっております。 限定モデルの場合、人気のものもあればそうでないものもあり、相場が安定していないので、最も評価の高い定番モデルのお財布が需要が高く、高額買取の事例がとても多くなっております。 お財布査定のポイントとしましては一番重要なのが、やはりお財布の状態でございます。 臭いなどが染みついていたり、ジップが壊れていたりすると高い金額で買い取りが厳しくなってしまったり、買取不可になるケースもございます。 ですが、多少の汚れであればあらかじめ落としていただけると買取金額がアップする場合もございます。 もちろん、状態の良い物であれば高額買取が期待できます。 また、付属品の有無も重要なポイントとなります。 付属品があることで、ブランド正規品の証明となるため、査定金額がアップするケースがございます。 ギャランティカードなどの付属品は捨てずにとっておくとご売却の時に高額が出やすくなるのでオススメです。 ジュエルカフェ久里浜店では、付属品がなくても問題なく高額で買取しております!! 多少の汚れなどがあっても、ジュエルカフェ久里浜店の専門バイヤーが丁寧に相場なども含め査定し、高額で買取させていただきますので、お財布などのブランド品の買取はぜひ一度ジュエルカフェ久里浜店へご相談くださいませ(*^^*)

買取商品について

今回ジュエルカフェ久里浜店でお買取させて頂きましたルイ・ヴィトン モノグラム ポルトフォイユ・サラは創始者のルイヴィトン(Louis Vuitton)は、1821年にフランスのアンシェという村に生まれました。 16歳の頃、徒歩で2年をかけ辿り着いたパリのアトリエで、職人見習いになります。 このアトリエでは、木箱やトランクを顧客の要望に沿って特別注文で作るという、まさにルイヴィトンブランドの原点とも言える仕事に携わっていました。 その後、ルイヴィトンは、1854年に世界初の旅行カバン専門アトリエを創業します。 彼の作るトランクは世界的に定評を得て、国境を超え様々な有名人にも重宝されるようになりました。 ポルトフォイユサラのフラップは、フランス語で「封筒」を指すエンベロープ型で、フラップ(ふた部分)が特徴の長財布です。 現行のポルトフォイユサラは切れ込みの入った三角形になっているのに対し、以前のモデルはフラップがまっすぐな形となっていました。 また、エレガントでコンパクトなデザインですが、現行モデルでは多数のカードポケットや便利な2箇所の札入れなどが追加されています。 ヴィトンのお財布は「ポルトフォイユ・ブラザ」や「ポルトフォイユ・サラ」などのように、多くのお財布に「ポルトフォイユ」という名前が付いています。 実は「ポルトフォイユ」はフランス語で「財布」という意味なのです。 また、「ポルトフォイユ」という名前の語源は、ポルト=港、フォイユ=葉から来ており、のちに「フォイユ」が「札・書類」を意味する様になり、最終的に「札が出入りするところ(札の港)」という事でポルトフォイユと言う言葉が生まれたのです。

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