買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年9月02日

ロレックス サブマリーナ 16613お買取り致しました。

ロレックス サブマリーナ 16613

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年9月

買取した店舗

買取・査定のポイント

ロレックス サブマリーナ 16613お買取り致しました。 お父様から頂いたロレックスサブマリーナ16613お買取り致しました。 お父様が使っているのを見ていて、ずっと欲しいと思っていらっしゃったそうです。お父様が違う時計をご購入された為、譲り受け大切に使用されていらしたそうですが、最近はスマートウォッチ使用している為、数年しまったままにされていらしたそうです。ロレックスは、維持費も安くはない事から手放す事も検討されジュエルカフェへお持ち込み下さいました。お問合せ頂いてからのご来店でしたので、ロレックスのキャンペーンを使わせて頂きご成約となっております。キャンペーンをご存知無かったとの事で、大変喜んで頂けました。

買取・査定担当者からのコメント

この度は、ジュエルカフェショッピングモールアスタ店へご来店下さいまして誠に有難う御座いました。 ロレックス サブマリーナ Ref.16613は、1965年に登場したサブマリーナ デイトの1モデルです。当初はステンレスタイプのみでしたが、イエローゴールドやイエローゴールドとステンレスのコンビが新たに追加され、スポーティー感をおさえたい人にも注目されています。 文字盤とベゼルに共通の色を使われているのが特徴で、ステンレスの素っ気無さがうまく緩和されたモデルです。青(通称青サブ)とブラックがあり、どちらも中古市場で高い人気です。 また、レアリティの高いバイオレットもありますが、使うシーンを選ばないのは、イエローゴールドとの相性が良いブラックがやはり人気です。 只今、ジュエルカフェショッピングモールアスタ店では、ブランド時計買取強化中です!! ロレックスはもちろん、その他のブランド時計も高価買取致します!! 付属品がない、壊れている、どんな状態でもお気軽にお持ち込み下さいませ!!

買取商品について

1989年に登場したRef.16613は、前モデルのデザインを踏襲しつつも搭載ムーブメントがテンプを1つのブリッジで支えるCal.3035からツインブリッジ化されたCal.3135に変更され、安定性・メンテナンス性の向上が図られた。 20年間という長い生産期間の中では、ブレスレットやケースのブラッシュアップや夜光塗料の変更など様々なマイナーチェンジが行われ、実用性や耐久性、高級感が向上。さらに風防6時位置の王冠の透かし(2003年)やインナーリングへのルーレット刻印(2007年)などの偽造防止策も施された。 ダイヤルは、「青サブ」と呼ばれるブルーと「黒サブ」と呼ばれるブラックの2色のバリエーションがあるが、特に「青サブ」は、スポーツモデルでは珍しいカラーリングで、圧倒的な人気を誇っている。尚、生産初期のブルーダイヤルには、「パープルダイヤル」と呼ばれる紫がかったダイヤルも存在する。 また、ラグジュアリー・ダイバーズらしくインデックスにダイヤモンドとサファイアがセットされたシャンパン、グレーダイヤルもラインナップされた。 2009年に後継機種となるRef.116613LN/LBの発表により生産終了となるが、シャープなフォルムのケースやインデックスは、コンビの華やかさとマッチし、生産終了後も根強い人気を誇っている。

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