買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年1月13日

銀杯

銀杯

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年1月

買取した店舗

買取・査定のポイント

「ジュエルカフェ」ブログをご覧の皆さま、こんにちは。 今回は「ジュエルカフェ」フジグラン重信店でお買取りさせて頂いた 銀杯査定についてご紹介させて頂きます。 銀杯の買取相場はピンからキリまでありますが、価値の付き方としては「銀相場に基づいた買取価格になるもの」そして「骨董品としての希少価値が認められ、銀相場以上の買取価格が付くもの」の2通りに分けられます。価値が薄い銀杯の場合は「銀相場」に基づいて買取価格が決定します。もし汚れていても素材としての買取価格が付く可能性がありますので、価値がゼロになることはありません。 ただ、銀メッキ製の盃(さかずき)や、あるいは「洋銀」などは厳密に言えば銀製品ではないので、こうした品は銀相場での買取価格は期待できません。

買取・査定担当者からのコメント

銀杯は日本では賞杯として贈られているものが有名です。こちらは勲章の替わりや、100歳の長寿のお祝いとして贈られています。こちらは骨董品としての価値はあまりありませんが、名誉な贈りものです。 それ以外は茶器などの銀杯も存在します。それ以外は茶器などの銀杯も存在します。こちらは5客などセットで作られているものが多く、輝きが美しいので人気があります。 保存状態の良いもの、有名な作者の作品であれば高額査定の可能性もあります。銀に混ぜあわせる金属には特に制限がなく、どんな金属が含まれているかわからないケースがほとんどだそうです。一般的に販売されているシルバーアクセサリーの多くは「SV925」で作られており、「SV925」は「スターリングシルバー」とも呼ばれます。これに対して「SV1000」は「ピュアシルバー」または「純銀」と呼ばれます。

買取商品について

シルバー製品は金やプラチナほど高価ではなく気軽に身につけられますが黒ずみやすく、傷もつきやすいというデメリットがあります。 造幣局で作られた銀杯には「SILVER 造幣局製」や「純銀」の刻印や、「日本の旗マーク」と「品位を表すひし形と数字」が刻まれている場合が多いです。素材価値としても最高相場が付きやすくなります。 ジュエルカフェ重信店では、使わなくなったSV製品のお買取りさせていただいています。手放そうか悩まれているようでしたら、一度お気軽にご相談下さい。

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