買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年9月20日

年賀はがきお買取しました!

年賀はがき

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年9月

買取した店舗

買取・査定のポイント

今回はお持ち頂いたお品物は年賀ハガキです。余って取っていたが使わないとお持ち下さいました。中には昔の20円のが額面のはがきや、書き損じはがきもありましたが、問題なくお値段を付ける事が出来ました。郵便局でも切手やはがきに交換できますが、交換しても使わないからと年賀はがきを換金できることにお喜びくださいました。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェビビット南船橋店をご利用くださり誠にありがとうございます。毎年多めに購入してしまいがちな年賀ハガキですが、不要なハガキも現金に生まれ変わります!今までは郵便局で交換されていたというお声も沢山のお客様から頂いております。郵便局で交換される場合は、手数料を支払い、新しい切手やハガキに交換になります。当店では書き損じはがきのお買取も可能で、表面の消印が無い事、切手部分の汚れが無い事、欠損が無い事をクリアしていればお値段を付ける事が出来ます。額面が20円、30円、40円、41円の古いハガキから50円、52円、62円、63円のものまで幅広くお取り扱いしておりますので、眠っている年賀はがきがございましたら、是非ジュエルカフェビビット南船橋店へお持ちくださいませ。

買取商品について

年賀状は平安時代から始まったとされています。 平安時代の貴族、藤原明衡がまとめた手紙の文例集の中に、年始の挨拶の文例があり、これが残っている最も古いものです。 この頃からお世話になった方や親族に新年の挨拶をして回る「年始回り」という習慣が広まりました。平安時代の貴族、藤原明衡がまとめた手紙の文例集の中に、年始の挨拶の文例があり、これが残っている最も古い年賀はがきになります。現在のようなはがきスタイルになったのは、1873年に登場した官製はがきがきっかけです。明治20年前後には、年賀状を出すことが年始の恒例行事となり、多くの人が「1月1日」の消印を押してもらうために、年末頃に年賀状を投函し、郵便局の仕事量は普段の何十倍にも跳ね上がったそうです。その対策として、「年賀郵便」の特別取扱が始まりました。近年はお世話になった方に、1年の感謝の気持ちを伝えるのに年賀状を出すことは少なくなってきましたが、年賀はがきを使って普段口には出しにくい言葉も、なら抵抗なく伝えることができます。

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