買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年8月20日

完封ハガキお買取致しました!

完封ハガキ

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年8月

買取した店舗

買取・査定のポイント

ご家族が郵便局にお勤めされてるお客様、完封の63円官製ハガキ(400枚)をお持込みいただき、お買取致しました。「毎年、付き合いで購入するんだけど、前みたいにハガキも送らなくなったでしょ?郵便局は切手とかに交換しかできないから…捨てるのももったいないし、溜まる一方で困ってたのよ~」とのことでした。どうにかならないかとネットで検索をしたところジュエルカフェゆめタウン光の森店を見つけ、知って下さったそうです。「捨てなくて良かった~!!」とお買取に大変喜んで頂けました。ジュエルカフェでは、1枚から査定、お買取致します。是非ゆめタウン光の森店へお持ち込み下さい。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェゆめタウン光の森店をご利用いただきありがとうございました。郵便局では基本的に、ハガキや切手などを一度購入すると、未使用であっても返金してもらうことが出来ません。年賀ハガキの場合も同様で普通ハガキや切手に交換することは出来ても、返品することは出来ないそうです。今回官製ハガキをお持ち込みいただいたお客様も郵便局に持って行っても切手と交換で、交換しても結局使わないまま溜まっていくと仰られておりました。ジュエルカフェゆめタウン光の森店では完封の官製ハガキだけでなく、官製ハガキ、年賀ハガキ、往復はがきを1枚からお買取させていただきます。何年も前の年賀状や、書き損じハガキ(買取基準あり)もお買取り可能となっておりますので、お気軽にお持ち込み下さい。

買取商品について

ハガキにはバラの他に完封、完箱という種類があります。また、官製ハガキの他に年賀ハガキやかもめ~るといった季節に合わせて販売されるハガキがあります。今回お買取させていただいたのは完封ハガキです。完封ハガキとは茶色いちょっと厚めの紙で包まれた状態をいいます。52円の官製はがきや年賀はがきは200枚で完封ですが、かもめ~るは100枚で完封になります。ちなみに、国が発行する郵便ハガキを私製ハガキと区別するために、利用者の間で「官製ハガキ」という呼び名が生まれたのですが、2003年から郵政省の発行では無くなったため、厳密には「官製ハガキ」は無くなってしまい、現在は郵便ハガキと呼ばれているそうです。今回は完封ハガキのため、未使用のハガキでしたが、書き損じはがきもお買取しております。年賀はがき、往復はがき、切手などもお買取の対象です。年賀はがきに限り表面記入は場合によって不可となっております。是非一度ゆめタウン光の森店へお持ちくださいませ。

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