買取日 : 2022年7月17日
ルイヴィトン モノグラム マーブル カレ 45 M77940
買取商品の詳細
買取店舗
買取した時期
2022年7月
買取した店舗
愛媛県
エミフルMASAKI店
買取・査定担当者からのコメント
この度は「ジュエルカフェ」エミフルMASAKI店へご来店頂き、誠にありがとうございます。 査定だけでも大丈夫ですか？と心配そうに来店されましたが、もちろん査定は無料です！ お話伺いながら査定させて頂き、ご一緒に考えさせて頂けたらと考えております。 ご相談頂いた、使わないまま置いておいても…とおっしゃる通り、大切に保管されていても経年劣化してしまったり、ブランド商品としての価値が下がってしまったりということが多いです。 ルイ・ヴィトンは中古市場でも相変わらず大人気です。 今回は、全く劣化していない新品同様の状態でお持ち頂けた今だからこその高額査定にご決断頂けましたが、新品でなくとも、状態悪くても精一杯頑張らせて頂きます！ 古いものでも、お気軽に無料査定をご利用くださいね。
買取商品について
1854年、ルイ・ヴィトンはパリのヌーヴ・デ・カプシーヌ通り４番地でトランクの商売からスタートしました。 確かな技術による実用品としての価値のみならず、ステータスシンボルとして、ポール・ポワレ、ドラ・マール、フランシス・ピカビア等に愛用されたこと。 人々の移動手段が鉄道から車にシフトし、旅が生活の一部となったこともあり、事業はみるみる成長したのです。 初めてモノグラム・モチーフが誕生したのは1896年。 イニシャル『L』と『V』の組み合わせにフラワーモチーフがあしらわれたものは、ルイ・ヴィトンの息子ジョルジュ・ヴィトンがデザインしました。 それから約120年の時を経て、世界で最も知られるモチーフとなりました。
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買取・査定のポイント
「ジュエルカフェ」ブログをご覧の皆さま、こんにちは。 今回は「ジュエルカフェ」エミフルMASAKI店でお買取させて頂いた ルイ・ヴィトン モノグラム マーブル カレ45 M77490 の査定についてご紹介させて頂きます。 プレゼントで頂いたものだけど、スカーフはあまりしないからどうしようかと思って…とお持ちになりました。 一度も使われていないとのことで、査定させて頂くと間違いなく新品同様の状態でした。 ルイ・ヴィトンの箱と一緒にお持ち頂けたこともあり、お客様の予想上回る高額査定となりました。 少し悩まれながらも、使わないまま置いておいてももったいないわね…良い金額つくうちに！とご決断頂き高価買取させて頂きました。