2022年3月
神奈川県
衣笠店
この度は、ジュエルカフェ衣笠店へご来店頂き誠に有難うございます!ジュエルカフェ衣笠店では新品のハガキはもちろんの事、書き損じのハガキも喜んでお買取致します◎他には【古いハガキ・切手シート・バラ切手・切手小型シート・切手混合額面シート】等、各種お葉書と切手のお買取を行っております。切手はバラ1枚から買取可能◎切手アルバムでのご持参も大歓迎です!!ハガキは昔の古いお品物や印刷ミス・書き損じ・お写真が印刷されている状態でもお買取行っておりますので、ご不要なお品物御座いましたらまとめてお持ち下さいませ!そのままの状態でお持ち頂ければ、査定スタッフが1枚ずつ丁寧に仕分け・査定させて頂きます!また、現在テレフォンカードのお買取を強化しておりますので、余っているテレカがお手元に御座いましたら是非ジュエルカフェ衣笠店までご持参下さい!
一般的に「ハガキ」と一括りにされていますが、ハガキにも種類があり、今回お買取致しましたのは「官製(通常)ハガキ」と「年賀ハガキ」です。その他にも往復はがきと私製ハガキもございます。先ず『官製ハガキ』は、切手を貼る部分にお花などの写真と共に料金が印刷されているハガキの事です。現在では官製ハガキとは言わずに「通常ハガキ」や「郵便ハガキ」と呼ばれておりますが、なぜ今でも官製ハガキと呼ばれているのかと言いますと、郵政事業を政府が行っていたときに郵政民営化で使われていました。それが今でも消えずに残っております。 次に『年賀ハガキ』について、新年を祝う言葉を伝えるために送るハガキです。一般的には「お年玉付郵便葉書」を指し、12月25日に投函すると「年賀特別郵便」として扱われ元日に届けられます。年賀ハガキにはお年玉が付いているのがあたりまえですが、1956年までは寄付金付きのハガキのみにお年玉が付いていたそうです。 最後に『私製ハガキ』について少しご説明致しますと、名前の通り郵便局で販売しているハガキではなく自分で作ったハガキの事を私製ハガキと言います。ただし、私製ハガキは他のハガキと違い送る際は別途切手を用意しなければならないので注意が必要です! この様に、様々なハガキが御座いますがジュエルカフェではどれも即日現金買取できますので是非お持ち下さいませ◎
ジュエルカフェの切手買取は、お客様のご都合に合わせて3つの便利な買取方法をご用意しています。
どの方法をご利用いただいても、ジュエルカフェなら1点1点丁寧に査定!お客様の切手を高価買取いたします。
ジュエルカフェの出張買取は「自宅で待つだけ」。面倒な梱包や運び出しもすべてジュエルカフェの専門スタッフが責任持って行います。大量の商品でも安心!
こちらのお申し込みフォームより必要事項をご入力ください!折り返し、カスタマーセンターよりお伺いする日程をご相談させていただきます。
その際に、お送りいただく商品についてできるだけ詳しく情報をご記入いただけますと、よりスムーズな査定が可能です。
査定をご希望のお品物は一箇所にまとめておいていただけると大変助かります。
掃除や手入れの必要はありません。鑑定書などがありましたらご準備ください。
査定は玄関先でも可能ですので、安心してお申し込みください。
査定は1点1点、丁寧に行います。事前にお話のなかった品物でもお引き受け可能な場合がございますので当日査定スタッフまでお気軽にお申し出ください。
品物を拝見した後、お客様に査定金額をご提示いたします。お客様にご納得いただけましたら買取成立とさせていただき、その場で現金をお支払いいたします。
商品知識豊富な女性スタッフと、ご来店からお支払いまで最短10分のスピード査定!スピード重視・ご相談重視なら来店買取がオススメです!
買取・査定のポイント
先日、ジュエルカフェ衣笠店にて「63円年賀はがき」「50円官製はがき」「52円官製はがき」をお買取致しました!ここ数年でハガキを出すことが減ってしまい、使いきれず残ってしまったお葉書をまとめてお持ち下さいました!郵便局では使わなくなったハガキは切手に交換したり、書き損じはがきはプラスで手数料5円を払い新しいハガキにしか交換できませんが、ジュエルカフェ衣笠店なら、額面20円以上であればその場で現金買取することが出来ます◎官製ハガキや往復ハガキは「いつか使うだろう」と残しておく方もいらっしゃいますが、年賀ハガキは余ってしまう方が多く、その年限りで使えなくなってしまいますので余っている年賀はがき御座いましたら是非ジュエルカフェ衣笠店までお持ち下さいませ!1部対象外ございますので詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。