買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年2月04日

グッチ ジャッキーをお買取致しました。

グッチ ジャッキー

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年2月

買取した店舗

買取・査定のポイント

グッチ バンブー ジャッキー ハンドバッグのお買取をさせて頂きました。購入当時はよく使用していたがデザインの好みが変わり長年使用していない為、売却を決意されお持込み下さました。 購入から20年近く経っており、レザーに小傷、角スレ等の使用感がありましたが、今回お持込みいただいたグッチの人気ラインである「ジャッキー」は持ち手がグッチ定番のバンブーでしたので、しっかりお値段を付けさせて頂き、大変喜ばれていました。 他にも状態の悪い、グッチやブランド品があるかもとの事でしたので、処分する前に、ぜひ一度にお持込み下さいとお伝えさせて頂きました。箱やギャランティカードなど付属品がある際はご一緒にお持込み下さいませ。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ宮崎ナナイロ店をご利用いただき誠にありがとうございました。ジュエルカフェではグッチ製品お買い取り強化中です。今回お持込みいただいた「ジャッキーライン」はグッチの中でも、人気が高い定番ラインで、幅広い年代層に愛されています。グッチ製品はジャッキー、GGキャンバスやシェリーライン、マーモントなど、古いラインから新しいラインまで幅広くお取り扱いしています。 もちろんグッチ以外にも様々なブランドアイテムをお買取りしております。使用せずに保管したままのブランド品がございましたら、査定は無料ですので、お気軽にスタッフにご相談、ご来店くださいませ。スタッフ一同皆様のご来店お待ちしております。

買取商品について

グッチは1921年グッチオ・グッチが高級皮革製品を扱う会社を設立し、1923年フィレンツェに自らの名を冠した「GUCCI」の店名を掲げたところから始まりました。 ジャッキーラインというのは、「ジャッキー金具」丸みのある薬莢のようなフォルムのプッシュロック式のクロージャー金具を特徴とした製品ラインです。 ジャッキーという名前の由来は、ジョン・F・ケネディ元アメリカ大統領夫人のジャクリーヌ・ケネディ・オナシスがダブルデイの編集者として働いていた時にこのバッグを常に持ち歩いており、またその姿を何度も写真に撮られたことからジャクリーヌにちなんでジャッキーという名前で呼ばれるようになりました。 グッチのジャッキーは、1950年代後半に生み出されて以来、1960年代にかけてジャクリーヌ効果もあり、グッチのアイコンとして一時代を築きました。 ハンドメイドで作り上げられるので、1点完成させるのに少なくとも7時間、レザーの種類によっては13時間を要するというまさに至高の作品です。

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