2023年最新|ゴヤールの「サン・ルイ」に迫る!高級トートバッグの魅力や人気色をチェック

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サン・ルイは、歴史あるハイブランド「ゴヤール」を代表するトートバッグです。高い機能性と豊富なカラーバリエーションなどが魅力。この記事では、サン・ルイの種類やカラー展開、高機能の理由など詳しく説明します。

目次

ゴヤールとは?創業からの歴史

ゴヤールは、1792年にフランスで発祥した老舗ラグジュアリーブランドです。ピエール・フランソワ・マルタンが創業したため、当初のブランド名はゴヤールではなく、メゾン・マルタンでした。メゾン・マルタンはトランクメーカーで、機能性、デザイン性の高い製品づくりに力を入れていたため、上流階級の中ですぐに有名になります。フランスの王族に重用されるほどでした。

1853年にフランソワ・ゴヤールが後を継ぎ、ブランド名が「メゾン・ゴヤール」となります。その後、1885年にフランソワ・ゴヤールの長男であるエドモンが事業を引き継ぎます。エドモンは、1892年に「ゴヤールディン」という独自素材を開発し、トランクの品質を大幅に向上させました。

ゴヤールの名品「サン・ルイ」とは

サン・ルイは、ゴヤールを代表するトートバッグです。日本では2000年頃に、ファッションデザイナーやアーティストが使用したことで人気が高まりました。1点で15万円以上もの高価格帯ですが、販売店では品切れが続出するほど高い人気を誇ります。

ゴヤール「サン・ルイ」の3つの魅力

サン・ルイの魅力として、「オールハンドメイド」「機能性の高さ」「豊富なカラーバリエーション」の3つが挙げられます。以下で詳しく紹介していきます。

1.職人が手作業で作っている

熟練の職人たちが、ひとつひとつ手作業で色を塗り重ねて作っているサン・ルイ。ヘリンボーン柄と呼ばれる独特の柄模様が、プリント技術のように見間違えるほどの精密さで描かれています。そのため、同じ商品でも点の大きさや形などに個体差がありますが、それが手作りの良さとして人々に愛されているのです。

2.機能性が高い

サン・ルイに使われている特殊素材「ゴヤールディン」は、軽量でいて耐久性・耐水性が高いことが特徴です。サン・ルイはリバーシブルでも使えるので、コーティング面を内側にすれば、濡れたものでも持ち運べます。海や山などのアウトドアでも活躍するバッグです。

3.カラーバリエーションが豊富

カラー展開が豊富なところも魅力のひとつです。毎シーズン展開される販売カラーは11種類あり、それ以外に限定販売されるカラーもあります。華やかな色から落ち着いた色までバリエーションが豊富なので、好みや使用シーンに合わせて色を選べるのが魅力です。

ゴヤール「サン・ルイ」の種類は2種類

サン・ルイは「PM」と「GM」の2種類あり、サイズの大きさが異なります。以下で詳しく説明します。

1.PM

A4ファイルが入るサイズです。通勤バッグにもおすすめ。バッグ自体が軽いので、重いパソコンも楽に持ち運べます。

サン・ルイのPMサイズは人気が高く、売り切れていることが多いようです。そのため中古市場でも価値が高く、特にPMの未使用品は定価以上の価格で販売されることもあります。

34cm
高さ 28cm
奥行き 15cm
重さ 250g

2.GM

PMよりひと回り大きなサイズがGMです。大容量なので荷物が多い人におすすめです。1〜2泊程度の旅行であれば、十分な収納力があります。

40cm
高さ 34cm
奥行き 20cm
重さ 350g

ゴヤール「サン・ルイ」のカラーバリエーション

サン・ルイの販売カラーは、大きく分けて「ベーシックカラー」「スペシャルカラー」の2種類あります。それぞれ詳しく紹介します。

ベーシックカラーは11種類

ベーシックカラーは、毎シーズン展開される11種類のカラーのことです。

・ブラック
・ブラックブラウン
・レッド
・オレンジ
・イエロー
・グリーン
・スカイブルー
・ネイビーブルー
・バーガンディ
・ホワイト
・グレー

カジュアルな色からシックな色まであり、好みや使用シーンによって選べます。通勤の時に使うならブラックやネイビーなどの落ち着いた色がおすすめ。ポイントカラーとして使うならレッドやオレンジなど鮮やかな色を選べば、プライベートコーデの差し色として活躍します。

スペシャルカラー、期間限定カラーがある

スペシャルカラーとは、ベーシックカラー以外のカラーを指します。ベーシックカラーに比べて販売価格が高く、カラーによっては限定販売になる場合があります。

限定カラーはその年によって異なります。これまでの限定カラーを以下で紹介します。

2020年限定カラー ・ブラック+オパールグリーン
・ブラック+パープル
2022年限定カラー ・ホワイト+オパールグリーン
・ホワイト+オパールピンク

2023年の限定カラーは以下の3つのラインから出ています。

ライン名 カラー 特徴
レターズカモフラージュ ブラック+ブルー
ブラック+ピンク
ブラック+グリーン
バッグに大きく文字をペイントした大胆なデザイン。森を覆う落ち葉からインスピレーションを得ています。
カノぺ カーキ 森の木々が枝葉を広げ、重なりあいながら連なる様を表現したデザイン。
クレールヴォア パウダーピンク
カーキ
ターコイズ
バッグ外装の柄の背景と内装の色を同色でまとめたデザイン。まるでバッグが透けているような演出が印象的です。

ゴヤール「サン・ルイ」の定番人気色3選

サン・ルイの定番カラーで人気なのは、「ブラック」「ホワイト」「スカイブルー」の3色です。以下で詳しく説明します。

1.ブラック

ベーシックでどんなファッションでも合わせやすいブラックは、特に男性に人気のカラーです。毎シーズン展開されるカラーであるブラックは、2色あります。2色ともボディのへリーンボーン柄がブラック、ブラウン、ホワイトで構成されていますが、取っ手と縁取りのカラーが異なります。

「ブラック」は、取っ手や縁取りのカラーが黒で統一されています。かっちりした印象が好みの人や高級感を出したい人におすすめです。

「ブラック×ブラウン」は取っ手や縁取りのカラーがブラウンで作られています。「ブラック」は、かっちりした印象が好みの人や高級感を出したい人や、ビジネスからカジュアルまで幅広く使いたい人に向いています。

2.ホワイト

ボディから取っ手まで真っ白な「ホワイト」は、特に女性に人気のカラーです。ヘリンボーン柄が明度の異なるグレーで描かれていて、まるで雪の結晶のようです。爽やかにコーディネートしたい夏にはもちろん、暗めのカラーが多くなりがちな冬コーデの差し色としても活躍するでしょう。

3.スカイブルー

夏の海を彷彿とさせる青が印象的な「スカイブルー」も人気です。裏返すと、裏地の白と取っ手の青のコンビネーションが楽しめます。

カジュアルスタイルにぴったりのカラーです。カジュアルシーンに映えるブルーのバッグだからこそ、高級感だけでなく実用性も求めたい人に選ばれています。

ゴヤール「サン・ルイ」の素材

先述した通り、サン・ルイはゴヤールの独自開発素材である「ゴヤールディン」を使用して作られています。ゴヤールディンは、リネンとコットンをベースにしたキャンバス生地で、そこにコーティングを施すことで高い耐久性・耐水性を実現しています。

サン・ルイは、バッグの外側がコーティング面になっているため、長く使っても劣化が目立ちにくいのも人気の理由のひとつです。

ゴヤールを特別なアイテムにする「マーカージュ」とは

ゴヤールではバッグのカスタマイズもできます。「マーカージュ」という有料サービスがあり、バッグにイニシャルやモチーフなどを入れられます。

19世紀の貴族たちは、旅行トランクにイニシャルや紋章、一族の色を配したストライプを入れる習慣がありました。それがマーカージュの始まりであり、1953年から続く伝統あるサービスとなりました。

文字やストライプなど定番の図案のほか、完全オリジナルになるカスタマイズも可能です。カラーやフォント、マーカージュを入れる位置などを自分で選べます。それを職人が一つ一つ丁寧にペイントして仕上げます。自分だけの特別なバッグが欲しい人に、人気のサービスです。

ゴヤールの「サン・ルイ」で自分だけのカラーを見つけて

サン・ルイは、17世紀創業の歴史あるハイブランド「ゴヤール」のなかで、人気の高いトートバッグです。軽量でいて耐久性・耐水性が高く、リバーシブルでも使える機能性があります。カラーバリエーションが豊富で、11種類のベーシックカラーのほか、限定販売されるスペシャルカラーの展開があります。

使用シーンを問わず使えるサン・ルイは、年齢・性別に関係なく人気があり、長く使えます。もし、自宅に使っていないハイブランドのバッグがあるなら、それを売却してサン・ルイを購入するのも一つの手です。

ハイブランドアイテムの高価買取を狙うなら、実績豊富なジュエルカフェがおすすめです。買取相場と過去の買取実績は以下をご覧ください。

・ルイヴィトン

商品名 買取相場 ジュエルカフェ買取実績
オンマイサイド モノグラム M53823 180,000円~225,000円 300,000円
ショルダーバッグ バビロン PM M50032 260,000円~325,000円 430,000円

詳しいルイヴィトンの買取実績はこちら

・コーチ

商品名 買取相場 ジュエルカフェ買取実績
2WAY ショルダーバッグ 21351 スワッガー 1,000円~6,000円 170,000円
コーチ シグネチャー F23397 シグネチャー 1,200円~3,000円 6,000円


詳しいコーチの買取実績はこちら

・プラダ

商品名 買取相場 ジュエルカフェ買取実績
プラダ ハンドバッグ BN1872 カナパ 5,000円~26,000円 40,000円
ダブルバッグ 1BG756 サフィアーノ キュイール 26,000円~65,000円 100,000円

詳しいルイヴィトンの買取実績はこちら

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この記事を書いた人

安井 理のアバター 安井 理 リユースライター

慶應義塾大学 文学部 人間関係学科卒。1999年より神奈川を中心に学習塾・結婚相談所・リユース専門店などを経営。特にリユース専門店は県内30店舗まで展開した後、戦略的バイアウト。以降は越境ECや業界特化型のライター・コラムニスト・アドバイザーとして活躍。

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