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「正規品」の意味とは?「並行輸入品」は偽物なの?それぞれのメリット・デメリットを解説!

「正規品」の意味とは?「並行輸入品」は偽物なの?それぞれのメリット・デメリットを解説!

正規品や並行輸入品という言葉は、よく耳にするのですが具体的にどんなものかわからないです。

正規品や並行輸入品にはそれぞれちゃんと意味があるんですよ。

そうなんですね。正規品や並行輸入品の意味を詳しく知りたいです。

それでは正規品と並行輸入品について解説していきます!

「正規品」の意味とは?

正規品は、ただ本物という意味ではなく、国内の正規代理店がメーカーから商品を輸入して、国内で販売されているものを指します。

正規ルートで売られている商品なので、商品の値段が大幅に安くなることはほとんどありません。

しかし、正規販売店で購入すると保証などもしっかりと付いてくることが多いので、その後のケアも簡単です。

また、正規店のスタッフは研修を受けており、商品知識も豊富なため、商品についてお店のスタッフから詳しい説明を受けられる安心感もあります。

さらに、商品が正規品であることを証明する、独自の保証書やシールなどが付いている場合も多いので、偽物との見分けもしやすいです。

正規品というのは、普通にお店で買えるものなのでわかりやすいですね

そうですね。正規の店に置いている商品と理解しておくといいでしょう。

「並行輸入品」とは?「正規品」との違いとは

並行輸入品とは、バイヤーが海外の正規店や免税店から仕入れた商品を国内で販売している商品です。

正規店のようにメーカーから直接仕入れているわけではありません。

並行輸入品も本物なので、国際保証書が付いており、並行輸入品の仕入れを行った日付が保証書に記載されるケースが多いです。

保証書があれば正規品と同様にメーカー保証を受けることができます。

また、購入したショップによっては、独自の保証をつけている場合もあります。

正規品と並行輸入品にはこんな違いがあるんですね

そうなんです。両方本物ではありますが、違うところもあるので覚えておきましょう。

正規品を選ぶメリット4選

並行輸入品ではなく、正規品を選ぶことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

おもなメリットを4つ紹介します。

①偽物を購入してしまう心配がない

正規品は、正規販売店や、代理販売契約をしている店舗で売られています。

基本的には百貨店や、百貨店に入っている直営店などで偽物を売っていることはないので、確実に本物であるという安心感があります。

値下げされることはほとんどありませんが、それでも偽物を絶対に買いたくないという人は、正規店を選ぶといいでしょう。

②定価で購入できる

正規品は、定価で購入できる点もメリットです。

高価なブランド品は販売数が少ないため、人気の商品は中古の販売でも定価より高額になることもあります。

一方で、正規店では定価より値段が上がることはありません。

ただし、人気の商品は正規店にも在庫がないケースが多いです。

もし購入できればお得だといえるでしょう。

③アフターサービスの対象になる

正規品は、基本的にはアフターサービスの対象です。

購入した店舗ではなくても、全ての正規販売店でアフターサービスを受けられます。

有名なブランド品であれば世界中に多数の店舗があり、どこにいてもアフターサービスを受けられるため安心です。

ただし、部品に純正以外の物を使っているなど、改造してある商品はアフターサービスの対象外となります。

④スタッフの商品知識が豊富

正規販売店で働いているスタッフは、ブランドに関する知識が豊富です。

ブランドごとの研修を年に数回受け、厳しいところでは、テストもあるといわれています。

商品知識をしっかりと身につけたスタッフが対応してくれるので、商品について詳しく聞くことができ、安心して購入できます。

正規品は、偽物がない、定価で買える、アフターサービスの対象となる、スタッフの知識が豊富というメリットがあるんですね。

正規品にはこういったメリットがあるので、安心感という意味では、正規品が一番といえるでしょう。

正規品を選ぶデメリット3選

正規品のメリットを4つ紹介しましたが、デメリットは何があるのでしょうか。

正規品のデメリットを3つ紹介します。

①商品の価格が高い

正規品は、アフターサービスなどが付いており安心感がありますが、その分値段は高くなります。

正規のルートでメーカーから仕入れているため、定価での販売となり、値下げされることはほとんどありません。

できるだけ安く買いたいという人には、正規品は向いていないでしょう。

②購入できる店舗が限られる

正規販売店は、大都市には多くありますが、地方だとなかなか見つけられません。

その場合、正規品を購入するために、新幹線や飛行機を使って移動しなければならないため、大きな手間やコストがかかってしまいます。

また、アフターサービスを利用するために正規店へ行きたくても、距離が遠ければ面倒に感じてしまうでしょう。

③人気商品はすぐに入手できない

高価なブランド品は、元々販売数が少なく、人気のモデルは品薄になることがあります。

正規店で購入するには、数年単位の入荷待ちになることも少なくありません。

正規品は、その店で入荷した分のみを販売しているので、売り切れてしまうことが多いのです。

なお、正規品が買えなくても、並行輸入品であればすぐに買えることがあります。

正規品は、価格が高い、店舗が限られる、人気商品は入荷待ちになるというデメリットがあるんですね。

正規品にもこういったデメリットがあるということですね。

並行輸入品を選ぶメリット3選

ここまで、正規品のメリットとデメリットを紹介してきました。

では、並行輸入品にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

まずは、並行輸入品のメリットを3つ紹介します。

①日本では珍しい商品を入手できることがある

並行輸入品は、海外からバイヤーが買い付けてくるので、日本では珍しい商品を入手できる場合があります。

ブランドによっては、海外のみで販売しており、日本には未入荷の商品もあります。

日本で購入できない珍しいものを手に入れたい人や、個性的なものを身に着けたい人には、大きなメリットといえるでしょう。

②正規品より安く購入できる

並行輸入品は、正規品とは違って値下げされるケースが多く、安く購入できる可能性があります。

正規品は、ブランドのイメージを損なわないために、定価で販売するのが基本です。

一方で並行輸入品では、値下げをできないという縛りはないので、正規品よりも安い値段を設定できます。

ときには、在庫の整理などで大幅に安くなっていることもあるでしょう。

いいものを安く買いたい人には、並行輸入品がおすすめです。

③正規店にはない旧作を購入できることがある

並行輸入品のなかには、正規店ではすでに販売終了となった商品も多いです。

正規店では、定期的に新商品が入荷し、古い商品は店頭に並ばなくなっていきます。

並行輸入品では、古い商品を置いてはいけないという決まりはありません。

気になっていた旧モデルを購入できる可能性もあるでしょう。

どうしても欲しい商品が正規店で見つけられない場合には、並行輸入品で探してみるのもおすすめです。

並行輸入品は、珍しい商品がある、価格が安い、旧作を買えるというメリットがあるんですね。

こういったメリットがあるので、並行輸入品も悪いことばかりではないんですよ。

並行輸入品を選ぶデメリット3選

並行輸入品のメリットを3つ紹介しましたが、デメリットは何があるのでしょうか。

並行輸入品のデメリットを3つ紹介します。

①保証がなく修理が高額になる場合がある

並行輸入品でも基本的には保証が付いていますが、修理代が正規品よりも高額となるおそれがあるほか、場合によっては修理を受け付けてもらえません。

とくに日本のメーカー修理の場合に、正規品ではないという理由で割高になったり、修理してもらえなかったりするケースが多いようです。

どういった経路で購入したかは、シリアルナンバーでわかることもあり、保証の面で正規品よりも不利になるおそれがあります。

②偽物が売られている可能性がある

非常に稀なケースですが、日本で売られている並行輸入品の中に、偽物が混ざっていることがあるといわれています。

これは、正規店で売られている商品以外は、ブランド側で管理することができないためです。

偽物を買ってしまうリスクを減らすためには、信頼できる並行輸入店で購入する必要があります。

③説明書が日本語ではない場合がある

並行輸入品は、海外からバイヤーが仕入れてきて日本で売っている商品です。

多くの場合、アメリカで仕入れたものなら英語、フランスで仕入れたものならフランス語など、購入した国の言語の説明書がついています。

日本語の説明書がない可能性があることを覚えておきましょう。

並行輸入品は、保証が不十分なことがある、偽物もある、説明書が日本語でないというデメリットがあるんですね。

デメリットを考えたうえで、正規品か並行輸入品のどちらを買うか考える必要があります。

「正規品」と「並行輸入品」は買取価格に差が出る?

正規品と並行輸入品では、買取価格に差が出る可能性があります。

買取価格の差は、なぜ生まれるのでしょうか?

以下で解説していきます。

買取価格は正規品の方が高い

買取の価格は、正規品のほうが並行輸入品よりも高くなる傾向があります。

そもそも並行輸入品は、正規品の8割から5割程度の価格で販売されていることが多いです。

正規品と並行輸入品が両方中古で売られている場合、並行輸入品は元々安いので、大幅な割引きはされません。

一方で正規品が中古になると、大幅に安くなることが多いので、中古では正規品のほうが人気があります。

そのため、並行輸入品の買取では、買取価格が低くなりやすいのです。

ただし、見積もりをする業者や商品によっては、並行輸入品でも高く買い取ってもらえる場合もあるので、信頼できる業者で見積もりをするといいでしょう。

並行輸入品でも日本で希少な商品は評価されやすい

並行輸入品は、日本では販売されていない商品が売られていることもあり、日本で希少な商品は人気があるため高値で取引されやすくなります。

また、日本での売り出しが少ない商品は、日本での中古販売も少なくなるので、並行輸入品でも高値で買取される可能性が高いです。

付属品が揃った並行輸入品は減点が少なくなる

並行輸入品は、付属品が揃っていると減点が少なく、高値で買い取ってもらえる可能性が高いです。

基本的に、正規品でも付属品が付いていないと、減点方式で買取価格は下がります。

さらに、並行輸入品では偽物であるリスクもあるため、付属品がないとより減点は大きくなります。

並行輸入品を売りたいときには、付属品があることで、本物である証拠にもなるので、必ずほか付属品も持っておくようにしましょう。

また、購入した際のレシートなどもあると、本物であるという裏付けになりやすいので、一緒に保管しておくといいでしょう。

正規品と並行輸入品には買取価格の差があるんですね。

正規品と並行輸入品は、両方本物ですが、買取の金額に差が出るのと知っておくことは必要ですね。

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まとめ

正規品と並行輸入品について解説してきました。

正規品と並行輸入品は両方とも本物ですが、販売までのルートが異なり、価値も変わってきます。

ブランド品の購入を考えている人は、正規品と並行輸入品の違いを知っておくといいでしょう。

この記事のまとめ
  • 正規品は、国内の正規販売店がメーカーから仕入れた商品
  • 並行輸入品は、正規販売店以外のバイヤーが海外の販売店で仕入れた商品
  • 正規品のメリットは、偽物がない、定価で買える、アフターサービスの対象となる、スタッフの知識が豊富の4点
  • 正規品のデメリットは、価格が高い、店舗が限られる、人気商品は入荷待ちになるの3点
  • 並行輸入品のメリットは、珍しい商品がある、価格が安い、旧作を買えるの3点
  • 並行輸入品のデメリットは、保証が不十分なことがある、偽物もある、説明書が日本語でないの3点
  • 正規品と並行輸入品では正規品のほうが買取価格が高いが、日本で希少な商品や付属品が揃った商品は高値になりやすい

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正規品と並行輸入品にはこんな違いがあったんですね。

正規品と並行輸入品は、両方本物ですが、購入や買取の金額に差が出るので注意が必要ですね。

購入する際には、それぞれのメリットとデメリットを考えて選ぶようにします!

監修
監修:安井 理
慶應義塾大学 文学部 人間関係学科卒。1999年より神奈川を中心に学習塾・結婚相談所・リユース専門店などを経営。特にリユース専門店は県内30店舗まで展開した後、戦略的バイアウト。以降は越境ECや業界特化型のライター・コラムニスト・アドバイザーとして活躍。
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