買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年5月27日

切手シートをお買取致しました!

切手シート

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年5月

買取した店舗

買取・査定のポイント

様々な額面の切手シートをお買取りさせて頂きました。昔、文通が趣味だったとのことで、可愛い切手をシートで買い溜めされてたそうです。ここ数年で文通の頻度も徐々に減り、切手の額面も数円単位で値上げされ、切手を数枚貼って金額を合わせることも出来ますが、切手が何枚も貼ってある見た目が気に入らないとのことで、今の額面の切手を購入する足しにしたいと今回お持込み頂きました。1枚に10面以上で周りの余白も綺麗に残ってる状態の物を切手シートと言います。余白の破れや汚れ、裏のりの剥がれなど、状態次第ではバラ切手としてのお買取となります。切手シートとバラ切手ではお買取率も変わりますので、切手シートをお持ちでしたら切り離さずそのままの状態でお持込み下さい。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ光の森店をご利用いただきありがとうございました。今回お買取りさせて頂いた様々な額面の切手シートは、1枚に10面の、裏面がのりタイプの切手シートとシールタイプの切手シートでした。ご自宅で綺麗に保管されており、折れや破れ、裏のりの剥がれも全くない状態の良い切手シートでした。郵便を利用する機会も減り、切手シートや、バラ切手、年賀はがきや官製ハガキのお持込みが大変増えております。皆様のご自宅にも使用する機会が無く仕舞い込んでいる切手や、何年も前の捨てるに捨てれない年賀ハガキはありませんか?ジュエルカフェでは、1枚から査定、お買取致します。是非ゆめタウン光の森店へお持ち込み下さい。

買取商品について

約150年前、日本に初めて近代郵便制度が導入され、同時に切手の発売も始まりました。切手の歴史をさかのぼると、時代の流れで切手のデザインも変化してることが分かります。日本で初めて切手が発行されたのは、1871年(明治4年)です。発売された切手のデザインは、その時代お金の単位「文」と「竜」が描かれてました。戦時中には兵士や戦闘機が描かれた切手、戦後には郵便事業の復興のため、切手の購入者を増やす目的で発売された、日本人の「美的感覚」を刺激する風景、絵画、生き物のデザインが描かれた切手。現代では新型コロナウイルスと闘う医療従事者が描かれた切手も各国で発行されています。郵便局では手数料を支払えば切手をハガキに交換することは出来ますが、現金での払い戻しは行なわれておらず、換金は出来ません。ジュエルカフェで切手をお売り頂いたお客様は、「郵便局で手数料を支払ってハガキに変えても結局使わない」という意見が多く、現金でのお買取に喜ばれるお客様が多いです。

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