買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年2月08日

切手シート・切手お買取り致しました。

切手シート・切手

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年2月

買取した店舗

神奈川県
菊名店

買取・査定のポイント

切手は昔収集ブームがありましたので集めていた方が多いと思います。 今回お買取りさせていただいた切手シートは頂いたものや、切手の発売日に郵便局の行列に並んでご購入されたものだというお話でした。ファイルに綺麗に整理されておりましたので、シートとして高価お買取りすることができ、お客様にもご満足いただけました。 切手の査定ポイントは「シートに切れがないか」「角が欠けていないか」「ミシン目(目打ち)はしっかりあるか」この3点が重要となっており、シートであっても切れてしまっているものは場合によってはバラでのお買取りになってしまうこともございます。切手は丁寧な保管が大切です。状態によりお買取り出来ない場合もございます。切手は古くなると劣化もあり、角が欠けてしまったり、ノリなしになることもあり買取査定額に大幅に影響することもございますので、お手元に眠っている切手等がございましたら、是非ご売却をご検討くださいませ。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ菊名店に切手シート査定をご依頼いただきまして誠にありがとうございます。 お客様のご収集された切手ファイルを拝見させていただき、切手がお好きなんだな、大切に保管されていたんだな…と思いました。そんな大切な思い出を一枚一枚査定させていただきご満足いただけた事大変嬉しく思います。現在携帯の普及もあり、ラインやメールで済ませてしまい手紙を書くという機会も少なくなっています。郵便局では現金に換金することが出来ません。 ジュエルカフェ菊名店では切手以外に官製はがき・年賀はがき・往復はがき・書き損じはがき等のお買取りも行なっております。 切手ファイルでのご持参も大歓迎でございます。仕分けは一枚ずつ丁寧にスタッフが行いますので、そのままの状態でお気軽にお持ちくださいませ。

買取商品について

切手の歴史は古く、1871(明治4)年3月近代郵便制度の創設とともに切手が登場しました。「郵便の父」として呼ばれている前島密が郵便は事業化出来ると判断し、今日の「全国均一料金」による日本の郵便制度を作りあげました。現在まで何十年もの間、一円切手には前島密の肖像画がデザインされています。「郵便」や「切手」などの言葉も日本の近代郵便制度の創始者である前島密が選択した言葉です。「切手」の語源は「切符手形」という言葉を短くした語で、元は「切符」や「手形」と同様に金銭の支払い証明や身分証明等の紙片を指す語として用いられていたようです。 切手シート・切手バラ・ふるさと切手等も大歓迎、古い切手もバラ切手(額面5円以上)は一枚からお買取り可能です。

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