買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2021年9月24日

切手 大量買取致したした。

切手 大量買取致したした。

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2021年9月

買取した店舗

買取・査定のポイント

シート切手やバラ切手など大量買取致しました。 ジュエルカフェ重信店では1枚1枚丁寧に確認を行い、コレクションブックにはいったままでも、バラバラになってしまっていても大丈夫です。(※量により数日お預かりになる可能性もありまのでお気軽にお問い合わせください) シート切手やバラ切手、記念切手など、少し前は集めるのが流行っており、ご自宅に眠っていた切手をお持ちくださいました。まだあるとの事でリピートさん限定のお得なクーポンをお渡しました。意外と場所をとっていた切手が処分出来てすっきりしたと仰っていました。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ重信店をご利用くださいましてありがとうございました。 郵便料金前納のアイデアは19世紀初頭から各国で提案されました。日本で最初に発行された切手は、1871年(明治4年)4月20日に発行された竜文切手で、48文、100文、200文、500文の計4種です。長い歴史の中でずっと使われてきた切手ですが、 携帯電話の普及などの影響で近年使うことも少なくなってきたのではないでしょうか ジュエルカフェではバラ切手、シート切手、シール切手など1枚から買取可能です。少数でも歓迎ですので是非お持ちくださいませ。 またのご来店お待ちしています。

買取商品について

郵便料金前納のアイデアは19世紀初頭から各国で提案され、1819年にはサルデーニャ王国(現在のイタリア北部)で実施をみていたが、現在と同じく、郵便切手を利用した制度が開始されたのは、1840年のイギリスでした。最初の切手はイギリスの当時の国家元首であったヴィクトリア女王の肖像が使われており、最初の1ペニー切手が黒色で印刷されていたため「ペニー・ブラック」という愛称がつけられました。 日本で最初に発行された切手は、1871年(明治4年)4月20日に発行された竜文切手で、48文、100文、200文、500文の計4種です。 この当時はまだ通貨改革が行われていなかったため、江戸時代の通貨による額面表示がされていました。翌年の1872年(明治5年)には「銭」の単位に変更された竜銭切手が発行されました。1883年(明治16年)には「円」の単位が表記された切手が発行されました。日本切手は、戦前「大日本帝国郵便」と表記されるとともに菊花紋章が入っていました。戦後は「日本郵便」と表記されるようになりました。 1966年1月以降より順次発行される切手は原則としてローマ字による国名表記をするべきとするUPUの決定に従い日本語で「"NIPPON"」と表記されています。

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