買取日 : 2022年5月13日
年賀はがきお買取致しました!
買取商品の詳細
買取店舗
買取した時期
2022年5月
買取した店舗
神奈川県
横須賀中央店
買取・査定担当者からのコメント
この度はジュエルカフェ横須賀中央店をご利用、年賀はがきをお売り頂き誠に有難うございます！！！ 郵便局の窓口で手数料を支払えば、額面の異なる切手やハガキ等に交換する事も可能でございますが交換したとしても使い道が無ければ不用品となってしまいます...切手ならば持ち続ける事も出来ますが、年賀はがきは年度かかわってしまえば使用用途が無くなってしまいます。 当店では切はがき一枚からでも査定・買取を行っておりますので、もう使えない、使用しないな…と思われましたらジュエルカフェ横須賀中央店にお越しくださいませ！！また、はがきのみでなく、貴金属・ブランド品・ブランド時計の他に金券のお買取りも行っております！金券の中には今回お買取り致しましたはがきや切手なども含まれております。ハガキは新品・未使用は勿論のこと、年賀状や懸賞などを出す際に出てくる書き損じたハガキなどもお買取りしております。金券、クオカードやテレホンカード、商品券や旅行券、ギフトカードやビール券などの期限が付いた金券などもお買取りしておりますので、是非ご相談下さいませ(^^♪
買取商品について
今回ジュエルカフェ横須賀中央店でお買取りさせて頂きました年賀はがき。 年賀ハガキと聞いて皆さんがすぐに思い浮かぶのは、郵便局やスーパー、コンビニなどで購入できる、お年玉付き年賀ハガキかと思います。 年始の挨拶として送り合う年賀状ですが、始まりは平安時代からとされているそうです。 平安時代の貴族、藤原明衝がまとめた文集の一文に年始の挨拶として例文があった為です。 これにより、貴族の一部では手紙で年始の挨拶をしていたことが判明したのです。 江戸時代へ入ると、今の郵便の先駆けとなる「飛脚」が登場し、庶民の間でも手紙で挨拶を済ませることも増えていきました。 この頃には「名刺受け」というものを玄関先に設置して、不在時には新年の挨拶を書いた名刺を入れてもらうという文化もありました。 明治に入り、官製ハガキが登場し、年賀状を出すことが恒例行事となります。 こうして時代と共に形を変えて、現在の年賀状を送り合うという形式になりましたが、最近ではスマートフォンなどの普及によって年賀状を出す人も減ってきました。 年賀ハガキなど余らせてしまう方も多いかと思います。 使い道がないとお困りの際はぜひジュエルカフェ横須賀中央店のハガキ買取をご利用下さいませ。
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買取・査定のポイント
こちらは今回ジュエルカフェ 横須賀中央店でお買取致しました2020年年賀ハガキでございます!! 年賀状の余りで処分するのももったいないとしまっていたそうです。 こちらのお客様はリピート様ではがきもお買取している事をお伝えしお持ちいただけました!!! もう月日が経ち使えない物をお買取してもらえてよかった!!!と大変喜ばれていました(*^^*) こちらは現行の額面という事もあり、高価買取させて頂け、お客様にご満足いただける金額でのお買取をさせていただきました! こちらの年賀はがきの他にも官製はがき、往復はがき、額面の小さい古いハガキ、書損はがきもお買取しております⭐︎ またハガキだけではなくバラ切手、記念切手、コレクション切手、お年玉切手等様々な切手をお買取しています。