買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年2月01日

切手シートお買取致しました!

切手シート

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年2月

買取した店舗

買取・査定のポイント

特殊切手シートをお買取りさせて頂きました!お使いになる為まとめて購入したそうですが、結局使わない物も出そうで余ってしまった分をお持ち下さいました。暫くはしまいこんでいたそうですが、使う機会も無く少しずつ切手の額面も変わっている為、一旦現金化してしまう事したとの事でした♪ジュエルカフェ大井松田ミマスモール店では通常切手以外の、特殊切手・記念切手・プレミア切手・ふるさと切手・中国切手・年賀切手・お年玉切手などなど、様々な切手をお買取りさせて頂きます。シートだけでなく、バラ1枚からお買取りは可能で、シール切手でもお買取り可能です♪切手の買取りについては、シート切手だと未使用品と認識されやすくコレクターからも好まれるので、バラ切手よりも高額買取りの対象になりやすいのです。また、特殊切手には切手以外の部分に絵柄が入っているものがあり、切り離してしまうと価値が大幅に下がってしまうのでシートになっている切手はそのままにしておくほうが良いでしょう。

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ大井松田ミマスモール店をご利用頂き、誠に有難う御座います。お買取りさせて頂いたこちらの特殊切手はとても綺麗な状態で保管されており購入時のまま新品同様劣化も無く問題なくお買取りさせて頂きました!切手についてはお客様からも多くのご質問を頂き、その中でも一番多いご質問が‘‘郵便局でお金に戻してもらえるか‘‘です。こちらについては郵便局での現金化は‘‘出来ない‘‘のです。お釣りすら出ません!出来る事と致しましては、ハガキ・レターパックなどの特定封筒・郵便書簡(封筒も兼ねた便せん)などこちらの3種類へ交換が可能です。ですがそれぞれ手数料も5円~41円程掛かってしまいますので、実際に返金やそのまま切手の額面の金額で交換が出来ると言う事ではありません。またあまり知られていないのですが「海外への国際スピード郵便(いわゆるEMS)」でも切手による支払いが可能となっています。輸出ビジネスをしている人などにも朗報ですね!

買取商品について

特殊切手で持ち込みの多い種類が【国宝シリーズ】国宝シリーズは、日本文化を象徴した国宝を題モチーフにしたデザインです。代表的な第一集では美術品や土偶など縄文期からのアイテムが描かれました。【観光地百選シリーズ】毎日新聞の主催で全国からハガキ投票によって選ばれた観光地をモチーフとしたデザインです。部門毎の1位投票に選ばれた土地が描かれてます。【文化人シリーズ】野口英世、福沢諭吉、夏目漱石、市川団十郎、正岡子規、樋口一葉など日本を代表する文化人が描かれたシリーズです。全部で18人が選ばれました。新しい切手が発行されたとき、その切手を封筒に貼り、発行当日の日付印(消印)を押してもらったものを、切手収集の世界では「初日カバー」と呼ばれています。 英語では「First Day Cover」といい、頭文字をとった「FDC」(エフ・ディー・シー)とも呼ばれています。この封筒には、その切手にちなんだデザインが印刷されることが多く、そのデザインのことを「Cachet(カシェ)」といいます。特殊切手収集家の間では、カバーそのものの希少性やデザインの美しさから、未使用切手よりも高額で取引されることがあります。ちなみに、カシェのない封筒を「白封」(はくふう)といいます。

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