買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年8月23日

切手買取

切手買取

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年8月

買取した店舗

買取・査定のポイント

「ジュエルカフェ」ブログをご覧の皆さま、こんにちは。 今回は「ジュエルカフェ」フジグラン重信店でお買取りさせて頂いた 切手査定についてご紹介させて頂きます。 切手の保管状態によっては査定時に価格が低く見積もられることもあるので、保管状態も確認しておきましょう。 バラよりもシート状の方が高レートです。シートの方が買取需要が高いため、バラになると極端に値段が下がってしまいます。 通常切手のように世間に広く出回っているものは、希少性が低く、高価買い取りの対象にはなりません。 切手の保管状態として額面が破れていたり、シミ汚れが目立つと通常よりも買取価格が下がったり、または買取をお断り頂く場合がございますのでご注意してください。 ジュエルカフェはその場で現金買取させて頂きます。 1枚からでも大量持込でも喜んでお買取りさせて頂きます。

買取・査定担当者からのコメント

仕分けはスタッフにお任せください。 アルバム・冊子・ファイルなどに入っている切手は 出すのも分けるのも大変です。 ですので、そのままお持ちください。 普通切手、記念切手混ざっていても全然問題ありません。 ご自身で売ろうとすると分けるのも大変ですが、 ジュエルカフェにお持ちいただければその手間が省けます。 1枚1枚手作業で 状態確認、額面確認、枚数確認をいたしますので、 枚数によってはお時間がかかってしまいます。 特に量が多ければ多いほど、お時間がかかります。 査定の時間に余裕を持って来店して頂ければ 大変助かります。 量によっては数時間~数日、 査定にお時間を頂く場合もございますので予めご了承ください。

買取商品について

1840年にイギリスで始めて、切手が生まれました。当時の郵便制度では、料金の支払い方法が不便だったので、もっと簡単な方法はないものかと、検討している中で誕生しました。 イギリスでは、切手は当初、ラベルと名付けられていましたが、この名前はあまり普及しませんでした。切手が誕生する前、郵便物に押されていた郵便を引受けたことを示す印章のことを「スタンプ」と呼んでおり、馴染み深い言葉のため、現在切手のことは、スタンプと呼ばれています。 日本では、お金を払って得た権利を証明する紙片のこと、「切符手形」を、略して「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、当時の人々にとても身近な言葉だった「切手」という言葉にしました。「郵便印紙」と呼ばせる案も検討したそうですが、ラベルと同様、馴染み難い為却下されたそうです。

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