買取日 : 2022年2月19日
プラチナの指輪をお買取り致しました！
買取商品の詳細
商品カテゴリ
買取店舗
買取した時期
2022年2月
買取した店舗
道央
イオン札幌桑園店
買取・査定担当者からのコメント
この度はジュエルカフェ桑園店にご来店頂きありがとうございます。最近は断捨離の際に購入したジュエリーで「サイズが合わなくなった」や、「デザイン的にもう使わない」や、「もうアクセサリーを付けて出かけることがなくなってしまった」と仰りお持ちくださる方も多くいらっしゃいます。ジュエルカフェでは壊れてしまったジュエリーも買取り可能となっております！ご自宅に壊れたまま使わずにただ引出しにしまっていたジュエリーはございませんか？もしも捨てるのももったいないしもう使わないと思いましたら是非一度お持ちください。査定は無料で行っております。何か分からない物でもジュエルカフェは大歓迎です☆ご来店いただきましたら品位などお調べいたしますのでお気軽にご相談下さい(^_^) その他にもダイヤモンド、インゴット、喜平、コイン、金貨、 ヴィトン･シャネル･エルメスなどのブランドバッグやお財布、ロレックス・オメガ等のブランド時計、切手･ハガキ等多数お買取り致します！
買取商品について
プラチナは白金族元素の一つで学術用語としては白金（はっきん）が正しい名称ですが、日本の日常語としてはプラチナと世間一般では呼ばれており、ホワイトゴールドとは異なる合金です。 単体では、白い光沢を持つ金属として存在し、化学的に非常に安定であるため、装飾品に多く利用されているほか、自動車の排気ガスの浄化の触媒としてや温度計の熱電対としてなど多方面で使用されています。 酸に対して強い耐食性を示し、金と同じく王水以外には溶けないことで知られています。 じつはプラチナの名前の由来はスペイン語で、小粒の銀の愛称であるplatina（プラチナ）からきています。 1735年、スペイン人の海軍将校が南米コロンビアのピント川で白い金属を発見。 この金属をスペイン語で「銀」という意味のプラタと、小粒という意味のデルと、ピント川のピントから「プラタ・デル・ピント」＝ピント川の小粒の銀と名付け、これが現在のスペイン語のplatinaとなり、日本語の外来語プラチナになりました。 つまりプラチナの意味とは外観が銀に似ていることに因んだ呼び名なのです。 そしてプラチナは色が変わる事もありません。永遠に変わらない貴金属である事が結婚指輪の代表にも選ばれる理由の一つにあるようです。
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買取・査定のポイント
今回お買取りした商品はプラチナ900のリングです。メレダイヤが0.5ｃｔ付いているお品物でした。豪華な雰囲気ですがシンプルなデザインのリングで、ご自身でご購入されたということでとても気に入っていたけどサイズが合わなくなってしまったので今回お持ちくださいました。刻印・磁気反応・比重の3点をしっかりと確認した上で高価買取させていただき、お客様にも「思った以上に値段が付いて嬉しい」と喜んで帰って頂くことができました。ジュエルカフェではプラチナ以外にも、金やシルバーのジュエリーもお買取り致しております！