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金・ブランド品・時計の買取ならジュエルカフェ金買取22金(K22)買取シナ金のブレスレットをお買取り致しました!

買取日 : 2021年11月18日

シナ金のブレスレットをお買取り致しました!

シナ金のブレスレット

買取商品の詳細

商品カテゴリ

金買取

22金(K22)買取

買取店舗

買取した時期

2021年11月

買取した店舗

長野県
イオンモール佐久平店

買取・査定のポイント

こちらは海外のお土産として頂いた金のネックレスをお買取りさせて頂きました。中国や東南アジアなどで作られた金製品はシナ金と呼ばれていて日本でよく目にする刻印とは違い、千足、千金、千足金、916、9999と言った刻印が打刻されており、色味も明るくイエローゴールドが特徴です。今回お買取りさせて頂いたネックレスも9999とございました。注意しなければならないのが、通常の純金であれば、純度が99.99％ですが、シナ金は不純物が混ざっている為、純度は22金～23金程度の金で作られていますので、純金としてはお買取りが厳しくなります。今回も、比重計でしっかりと確認させて頂き、妥当な品位でお買取りさせて頂きました。お客様ご自身も、18金の喜平ネックレスをお持ちでしたので、色味や質感などの違いについてご理解頂けまして、ご納得頂ける価格でお取引させて頂いていおります。

買取・査定担当者からのコメント

この度は、ジュエルカフェイオンモール佐久平店で海外製の金のネックレスをご売却いただき誠にありがとうございます。中国や東南アジアでは、純金として売買されているそうですが、日本での基準と若干の違いが御座いますので、お持ち込み頂く際は、純度について説明させていただいております。しっかりと査定させて頂き、お客様も満足頂けるお値段でご売却いただけました。刻印が不鮮明でも、何と書いているのか解読不能でも、お調べし金製品でしたらお買取り致します！壊れていたり、チェーン切れや、曲がってしまっていてもお買取致します！是非一度、お気軽に査定にお持ち込みくださいませ。

買取商品について

中国の金の刻印 「支那金」もしくは「シナ金」と呼ばれる、中国の金製品です。 支那金には、中国独自の刻印が刻まれています。 ただし支那金の場合、金の純度に幅があるケースも多く見られます。 タイや東南アジアの現地では純金として販売されていますが、純金と比較しますと黄色味が強く純度としましては22金～23金相当となっといます。不純物がまざっており日本では純金として扱っていないので購入される際も、ご売却される際も、海外製は品質が違いますのでご注意ください。

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