買取専門店ジュエルカフェ
金・ブランド品・時計の買取ならジュエルカフェ金買取22金(K22)買取k22ソブリン金貨お買取致しました。

買取日 : 2021年10月31日

k22ソブリン金貨お買取致しました。

k22ソブリン金貨

買取商品の詳細

商品カテゴリ

金買取

22金(K22)買取

買取店舗

買取した時期

2021年10月

買取した店舗

神奈川県
鶴見店

買取・査定のポイント

今回はk22ソブリン金貨をお買取致しました。こちらのk22ソブリン金貨は部屋の片付けをしていたら出てきたそうで本物かどうかもわからないとお持ち込みくださいました。 このk22ソブリン金貨は素材によって査定額は変動致します。金貨だといっても金だけで作られている金貨は少なく、銀も含んだ金貨も多いため、その金貨に含まれている金の割合が査定額に影響するのです。ソブリン金貨は純金ではないもののk22は916%金で作られた物ですので金相場高騰の今かなり高額買取させて頂きました!

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ鶴見店にご来店いただきまして誠にありがとうございます。 今回お買取致しましたk22ソブリン金貨はお客様が本物かどうかわからないとお持ちくださった為、結構な金額がついたのでかなり驚いていらっしゃって喜んでいただけました。 ジュエルカフェ鶴見店ではk22ソブリン金貨に限らず他の品位のコインでも高額買取させて頂きます! 金貨お持ちの方は相場高騰中の今のうちにジュエルカフェ鶴見店までお持ちくださいませ。

買取商品について

今回お買取したソブリン金貨が初めて発行されたのは1489年です。ヘンリー7世が王位についていた時代で、その当時は通貨として使われていました。 金貨の表面には王座に座っている国王が描かれており、英語のソブリン(sovereign)は君主や国王などと訳されることから、ソブリン金貨の名称の由来は発行時の金貨の図柄にあるということになります。 新しいソブリン金貨は、表は国王の横顔でしたが、裏にはセントジョージが竜を退治している図案が描かれ、以後この図案がソブリン金貨の代表的な図案となりました。この他の図案として、楯に描かれた紋章の図案のコインも鋳造されていた時期がありました。なお、当時のイギリス硬貨にはこの金貨を含め、ほとんどの硬貨に額面表示は無く、その大きさと重量で額面を表していたそうです。

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