買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年7月12日

K14万年筆の先お買取り致しました。

K14万年筆の先

買取商品の詳細

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買取店舗

買取した時期

2022年7月

買取した店舗

買取・査定のポイント

K14万年筆の先お買取り致しました。 遺品整理で出て来たK14万年筆の先をお持ち込み下さいました。 何か文字が書いてあるのは見えるけど、見えないから買取って貰える物じゃなかったら恥ずかしいと思いなかなか持って来れなかったとお話し下さいました。 かなりの年代物だと思うと仰られおりましたが、使用期間が長かった様でK14刻印が殆ど消えてしまっている状態でした。 ジュエルカフェでは、刻印が消えてしまったり、ないお品物でも、含有量を確認させて頂きお買取りする事が出来ます。刻印がない、何か書いてあるけど金の刻印か分からない。そんなお品物も1点1点しっかりと査定させて頂きますので、是非、お持ち込み下さいませ。 金相場が高い今だからこそ、華奢なお品物であっても高価買取となり、お客様にも大変喜んで頂けました。

買取・査定担当者からのコメント

この度は、ジュエルカフェアクロスモール新鎌ヶ谷店をご利用頂きまして誠に有難う御座いました。 今回お買取りさせて頂きましたK14刻印の万年筆の先の様に、金とは気付かずに処分されてしまう事がとても多く御座います。万年筆を使用される方は、ごく一部の方しかいらっしゃらないかと思いますので、仕方ないかも知れませんが、金色で何らかの文字が刻まれてる物がありましたら、処分してしまう前にジュエルカフェアクロスモール新鎌ヶ谷店へお持ち込み下さいませ!! ジュエルカフェでは、素材の分からないお品物や買取可能か分からないお品物もお気軽にお持ち頂ける様、無料で査定を行わせて頂いております。 お持ち頂きました万年筆の先の様に、一部に使用されている場合も御座います。処分してしまう前に、ジュエルカフェへお持ち込み下さいませ。 ジュエルカフェでは、K14はもちろん、K24~K9までお買取を行っております。1点からお買取可能ですので、是非ご来店下さいませ。

買取商品について

高級な万年筆のペン先は殆どがK14やK18等の金で出来ているそうです。 1884年、アメリカ人のウォーターマン氏が世に出した筆記具がいわゆる「万年筆の元祖」と呼ばれています。 ペン先は金が使用されていますが、万年筆自体にはステンレス合金等が使用されています。 万年筆の先にある先端だけ白くて丸い金属を「ペンポイント」、切り割りとも呼ばれ、ペン先の裂け目を「スリット」、ペンの中心付近でスリットを止める為に開けられた穴を「ハート穴」と言います。 万年筆のペン先と言っても、「ペン芯」の部分とベースとなる「先」の部分があり、金色に輝く先の部分を「ニブ」と言います。ニブは、その材質によって耐久性、書き味などが異なります。 高級万年筆のニブには、14金や18金が使用されるおり、ニブの部分のみ金での買取が可能となります。 金を使っている場合は、18金の場合「K18」「18K」「750」、14金の場合「K14」「14K」「585」などの刻印されていますので、金かどうかの判断はし易いかと思いますが、刻印が削れてしまっている場合などもありますので、処分する前にお気軽にジュエルカフェアクロスモール新鎌ヶ谷店へお持ち下さいませ。

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