買取専門店ジュエルカフェ

買取日 : 2022年5月09日

ルイヴィトンダミエグラフィットキャンバスメッセンジャーMMお買取致しました!

ルイヴィトンダミエグラフィットキャンバスメッセンジャーMM

買取商品の詳細

買取店舗

買取した時期

2022年5月

買取した店舗

神奈川県
横須賀中央店

買取・査定のポイント

こちらは今回ジュエルカフェ 横須賀中央店でお買取致しましたルイヴィトンダミエグラフィットキャンバスメッセンジャーMMでございます!!2年ほど前に中古で購入したお品物だそうで購入してからあまり使わずしまっていたものを今回ジュエルカフェ 横須賀中央店にお持ち込み頂きました。 ルイヴィトンのお買取に関してまずはレザー部分の状態は買取査定に大きく影響が出ます。 今回ジュエルカフェ 横須賀中央てんでお買取させて頂いたルイヴィトンダミエグラフィットメッセンジャーMMモデルは使用によるレザー部分の傷や経年によるダメージが多少あり、擦れている部分もいくつかございました。 柔らかいレザーを使用しておりますので仕方のない物になりますし、こういった風合いの変化を楽しむというのもレザー製品を使用する楽しみの一つでもあります。 しかし中古相場においてはやはり綺麗なお品物の方が買取価格としては高額になる場合が多いです。 そしてサイズお品物により大小あり大きい方が買取価格としては高い場合が多くございます。 同じ状態で小さいサイズの物になると数千円〜数万円変わってしまう場合もございます。 新作、定番品、廃盤品に限らずサイズ展開があるバッグは、基本的には大きいサイズの方が高く出やすい傾向にありますので、バッグを購入する時に「どっちのサイズでも良い」と思った場合は大きい方を選ぶと、手放す時には高額買取につながる可能性がございます♪ またバッグ内部の状態も買取査定をする上では非常に重要な物になります。ルイヴィトンダミエグラフィットメッセンジャーMMは内部がブラックカラーになっておりますので、ペン跡やシミ等も目立ちにくくなっておりますが、白や明るい色の場合、そういった汚れは特に目立ちますので汚れが付かないよう、お気を付けください。 特にボールペン等を入れている場合は知らない間に跡が着いていることが多くございます。 ジュエルカフェ 横須賀中央店ではルイヴィトンはもちろんの事、シャネルやエルメス、グッチ、プラダ、セリーヌ、フェンディなど幅広いブランドのお買取をしております♪ 査定は無料ですのでお気軽にお立ち寄りくださいませ^_^

買取・査定担当者からのコメント

この度はジュエルカフェ 横須賀中央店をご利用頂き、ルイヴィトンダミエグラフィットキャンバスメッセンジャーMMをご売却いただき誠にありがとうございます!!! ジュエルカフェ 横須賀中央店スタッフ一同大変嬉しく思っております♪ ルイ・ヴィトンのショルダーバッグには、定番の「モノグラム」を中心に、「ダミエ」や「エピ」など、さまざまなラインからさまざまなモデルのものが出ています。 ですが同じルイ・ヴィトンで同じサイズやモデルのショルダーバッグでも、新作、定番、廃盤品やお色などでの査定基準が異なり買取価格に差が出る可能性が大きいです。 またお品物の状態がいいかどうかも査定額に大きく関わってきます。 ルイ・ヴィトンのショルダーバッグの査定時に見る部分としましては ・革の色焼け・雨シミ ・ショルダー部分の痛み ・型崩れ・角擦れ ・金具部分の汚れ…などなど 査定員は、このようなダメージが露骨に現れやすい箇所を念入りにチェックし、より高額な査定をめざしております。 また査定時にはバッグの状態以外にも細かくチェックをしております。 バッグ内部のホコリや髪の毛などのゴミもそのまま査定に響いてしまう可能性もございます。 もちろん過度な掃除お品物へのダメージに繋がってしまう為らあくまでも素材を痛めない程度に掃除をしてお持ちくださる事も高額査定の秘訣の1つです! また新作、定番、廃盤型いずれも付属品の有無により査定金額が大きくかわる場合もございますので付属品があればご一緒にお持ちいただければ高額査定が出やすいです。 ジュエルカフェ 横須賀中央店では新作はもちろん、古い廃盤型や壊れたお品物、ボロボロなお品物のお買取も行っております♪

買取商品について

今回ジュエルカフェ横須賀中央店でお買取りさせて頂きましたルイヴィトンダミエグラフィットキャンバスメッセンジャーMMについてですがルイ・ヴィトンには魅力的なアイテムが数多くありますが、その中でもダミエ・グラフィットはとても人気があります。 ダミエ・グラフィットとはどのようなアイテムなのでしょうか? ダミエ・グラフィットはブラックとグレーの組み合わせが特徴的な耐久性のあるアイテムです。 ダミエ・グラフィットは男性をターゲットにしたアイテムなので、ラインナップもブリーフケースやビジネスバッグなどの、実用的で機能的なアイテムが中心となっています。 ダミエは日本の市松模様をヒントに作られたデザインなのですが、このダミエをモノグラム生誕100周年として復活させたデザインが、今日までロングセラーとして受け継がれています。 そして、この復活から10年後に発表されたのがダミエ・アズールです。ブルーとクリーム色が特徴的な女性的なラインで、発売と同時に人気が上がりました。 その2年後にダミエ・グラフィットが発表され、ラインナップが充実していきました。 メッセンジャーとは1860年代のアメリカで生まれた「Pony Express」や英国の「Royal Mail」などのサービスに従事するメッセンジャー達が、メールや商品の輸送に使用した袋がメッセンジャーバッグの起源です。 皆様のよく知っているいわゆるメッセンジャーバッグの一番最初の商品は、実はメッセンジャーのために作られたものではありません。 1950年代にニューヨーク・グロ−ブキャンバス(Globe Canvas)社のフランク・デ・マルティーニ(Frank De Martini)氏により、電話架線工事夫のために生産されたショルダーバッグが由来と言われています。架線工事夫は電柱を登る間、容易に工具を入れて移動できるバッグを必要とし、デ・マルティーニのバッグはその希望に完璧にこたえられるものでした。 時代の流れとともに形や考え方が変化していき、1990年代前半には、メッセンジャーのライフスタイルに共感した一般の若者達にメッセンジャーバッグは急激に支持されるようになり、 2000年代後半になると、ファッション性のみのメッセンジャーバッグを製作が増加し、高級ブランドであるルイ・ヴィトンを始め、他ブランドからもメッセンジャーバッグと称した商品の発売が増えました。

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